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2010.07.27
試合情報

【J1第15節vs浦和プレビュー】“勝利”こそが、次の勝利を呼び寄せる!

アウェイの等々力でチャンスを決めきれず、またもや悔しい思いが残った前節。リーグ屈指の攻撃力を誇る川崎相手に、序盤からサンガの持ち味を発揮し試合を進めていた。終盤まで粘り強く川崎の攻撃を抑えて勝点を奪いにいったが、後半終了間際、故障から復帰し今季初出場したFWジュニーニョに決勝点を許して惜敗。

中2日で迎えるホーム戦でなんとしても勝利をつかみ、今の状況を打開したいサンガ。ここで気持ちを強く持ち、我慢強く、自分たちのサッカーを続けることが重要になる。ホームのパワーを背に、苦しいときこそ気持ちをひとつにして戦いに臨みたい。

迎え撃つのは現在勝点20で9位につける浦和。2年目のフィンケ監督の下、パスサッカーでタイトル獲得を目指す。前半戦は、6勝2分4敗で5位につけた。中断期間にはオーストリアキャンプなどで連係を強化。だが、中断明けは2連敗を喫している。前節ホームでの広島戦では、後半27分、広島のコンビネーションプレーから決勝点を奪われた(0-1)。サンガ同様、悔しい思いをしており、早く連敗を止めたいという強い気持ちで臨んでくるだろう。だが、ホームのサンガは負けるわけにはいかない。相手を上回る強い気持ちで勝利を掴みたい。

今節、DF山田暢は前節に引き続き出場停止。MF細貝も出場停止となる。中断期間にGK都築が湘南に移籍。FW高原は、Kリーグ(韓国)の水原三星ブルーウィングスに移籍した。一方、MF山田直がケガから復帰。W杯の経験で成長したMF阿部のプレーにも注目が集まる。個々の能力の高い選手が、細かくパスをつないでくる浦和に対し、サンガは積極的な守備からボールを奪って、チャンスをものにしたい。

一方のサンガは、ケガで別メニュー調整をしていた郭泰輝が前節ベンチ入りした。先週(7月21日)の関西ステップアップリーグでは60分出場し、セットプレーから1得点を挙げている。試合後、「足の状態がよくなって気持ちよくプレーできた。別メニュー中もイメージトレーニングしていたし、実戦にそれほどかけ離れていたわけじゃない。出場に向けていい準備ができている」と手ごたえを口にしており、夏場の連戦の中で心強い選手が戻ってきた。

また、選手会長の安藤が、「チャンスは作れているし、悲観することはない。今は苦しい状況だけど、前を向いてやる」とチームを盛り上げれば、ここまでフル出場を果たすディエゴも、「自分たちがやらなければいけないのは、今やっていることを続けること。ひとつ勝てば状況は変わると思うので、浦和戦でしっかりと結果を出したい」と、選手たちは勝利に向かって気持ちをひとつに集中している。

中断明けからスタメンで起用されている宮吉は、試合毎に前線でのコンビネーションに手ごたえを感じており、今節の活躍にも期待が高まる。攻撃陣のゴールが待たれる西京極。サポーターの熱い声援に応えるためにも負けられない。昨季ホーム最終戦、待ちに待ったJ1通算100勝目を挙げた相手は浦和。攻守ともに素晴らしい試合を展開し、勝利を掴んで、J1残留を決めた。あのときのいい記憶を再び呼び起こし、勝利へと導きたい。


7月28日(水)J1 第15節 vs 浦和
西京極総合運動公園陸上競技場 19時00分キックオフ!

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《テレビ放送予定》
【生中継】
スカイパーフェクTV! 180ch 18:50〜
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攻撃陣奮起のキーマンとなるのは、やはりディエゴ選手

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