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2010.02.13
試合情報

鹿児島キャンプレポート7日目

キャンプ7日目。鹿児島キャンプも約半分が過ぎようとしています。穏やかな気候に包まれたこの日、今キャンプ2試合目となる練習試合が行われました。相手は昨季のナビスコ杯覇者・FC東京です。

「本番(J1)の試合ではどこにゲームのポイントがあるのかを感じることが大事。勝負勘とか抜け目のなさを経験する意味でも重要な試合になる」と加藤監督が位置付けたこの試合。サンガにとって今季初陣となった横浜FM戦(1-1@宮崎)では新加入選手が融合し、様々な自信と課題を得ることができましたが、その手応えをさらにハッキリとした形あるものにしていくためにもFC東京戦は大きな意味をもちます。

試合は11:00にキックオフ。序盤からキャプテンマークをまいた柳沢選手が攻撃のリズムを作る裏への動き出しを見せたかと思えば、ディエゴ選手や鈴木選手も攻撃だけではなく、守備面でもアグレッシブなプレーを披露。攻守においてチームを引っ張ります。また、途中から出場したチエゴ選手が見学に訪れた多くのサポーターの皆さんの度肝をぬく、“スーパーミドル”を決めるなど新加入選手たちも躍動!!

「勝利の勝ちひもは自らの手で手繰り寄せないといけない」と語る加藤監督の言葉を実践するかのように、選手たちはしっかりとチームコンセプトを表現。今キャンプではしっかりと体力作りを行い、チームコンセプトを浸透させていくことが大きなテーマになっていますが、選手たちの体力的なベースは日ごろのアジリティや有酸素トレーニングの効果もあり、間違いなく上がってきているようです。

「Jリーグの同じ舞台で戦う相手との感覚も戻ってきている。3日間に1試合ずつ入れて、ハードなトレーニングをしているこの時期にしてはチームがやろうとしていることはよく表現できたと思う」と試合後、加藤監督も選手たちのパフォーマンスを評価していました。

キャンプもいよいよ明日から折り返しを迎えます。キャンプが終われば開幕はアッという間にやってきます。すべてにおいてレベルアップした姿をお見せすることができるよう、チームは毎日全力でトレーニングに励んでいます。ワンランクアップしたチームの姿にぜひご期待下さい!

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この日も前線で起点となる動きでチームのリズムを作った柳沢選手
ディエゴ選手は惜しいシュートシーンなどで会場を沸かせました。
鈴木選手のピンポイントクロス!惜しい!!
セットプレーで攻めあがる水本選手。攻撃でも存在感を発揮します!
チエゴ選手のゴールを祝福するチームメイト。ゴールの瞬間、会場からは大歓声が!
柳沢選手が退いた後は今シーズン副キャプテンに任命された安藤選手がキャプテンマークを巻きました。
宮吉選手がボールを奪いに行きます。攻撃の意識だけではなく、全員が“奪い取る”意識をもっています。

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