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2010.02.11
試合情報

鹿児島キャンプレポート5日目

キャンプ5日目。この日は練習試合の翌日ながら、午前中から筋力トレーニングを敢行し、徹底的に体を鍛え上げます。選手たちは顔を歪めながらも、体幹を意識してトレーニングに取り組みました。

午前中の練習を早めに切り上げると、11時半からは毎年恒例のルール講習会が行われ、選手たちは真剣な表情で説明に聞き入りました。
日本サッカー協会のインストラクター・上川徹氏と現役のプロフェッシナルレフェリー・村上伸次氏をお迎えし、テーマごとに分けられた昨シーズンの試合映像をみながら、判定基準をどこにおいているのかを詳しくお二人からご説明頂きました。

サンガの選手はもちろん、Jリーグに関わるすべての人たちが同じ基準をもち、よりフェアなプレーを志すために、改めてフェアプレーの重要性を感じる貴重な講習となったことでしょう。

午後は3時半からフィールドでのトレーニング。2人1組となって、パスを出し合い、最後はダッシュ&ターン。ボレーやヘディングを交えながら、パスの正確性や、瞬発力を養い、ボールトレーニングでじっくりと体をほぐします。

続いては、三角ポールを配置し、その間を軽くジョギングからダッシュ、ジョギングからダッシュと繰り返す有酸素運動。ひたすら足を動かし、持久力アップを図りました。さらに、ボールをふたつ使ったミニゲームでは、ワンタッチで早いパス回しをしたり、サイドチェンジを積極的に仕掛けたりと、これまで試みてきた攻撃のコンセプトを改めて確認していました。

最後は、両サイドのゴールを使ってシュート練習。ゴール前にセンタリングを送り、中央に切り込んでフィニッシュまで持ち込みます。ディエゴ選手は、勢いのあるボールをゴールへと蹴り込むと、まるで試合で得点したかのように満面の笑みで喜んでいました。

試合の翌日にもかかわらず、精力的にトレーニングに励んだこの日。加藤監督は「選手にとっては休みがないが、(選手たちは)非常に回復も早いし、何よりもトレーニング自体を楽しんでやっている。意欲や意識、モチベーションが高い」と目を細めていました。年明けから取り組んできた体力トレーニングの成果が、着実にパフォーマンスとして表れ始めています。

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午前中は室内練習場で筋力トレーニング
体幹を意識して取り組みます。
午後は外でボールトレーニング。パス&ダッシュ!
最後はジョギングでクールダウン
今日の練習も終了。ホッとした表情の選手たち
この日も変わりやすい天候となりました。午後は強風に見舞われ、フラッグもこのとおり!
昼食後には選手、スタッフ全員参加のもと、ルール講習会が行われました。

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