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2009.12.03
試合情報

【J1第34節vs広島プレビュー】最終戦!! 今季を締めくくる一戦を勝利で!

前節ホーム最終戦で、7年ぶりに浦和に勝利し、J1残留を決めるとともにクラブのJ1通算100勝を達成したサンガ。1試合を残して、降格チームがすべて決まった(大分、千葉、柏)。残留が決まりホッとする気持ちはあるが、来季に向けても最終節の戦いは重要となる。今季限りでの引退を発表した手島。そして、チームを去ることが決まっている選手たち。それぞれの想いの詰まった最終戦でもある。

対戦する広島は、前節磐田戦において、MF柏木のスルーパスにFW佐藤寿人が裏に抜け出してゴール。1-0で勝利し、4位に浮上した。今節勝てば4位が確定し、ACL(AFCチャンピオンズリーグ)出場の可能性(上位3チームから天皇杯優勝チームが出れば、4位もACLに出場できる)がある。広島は、ACL出場権を掴むため、そして、2年前の入れ替え戦でのリベンジを果たすため(前回対戦では染谷、水本が得点し、サンガが2-0で勝利)と、モチベーションが高い。

対戦を前に加藤監督は、「広島にとっては入れ替え戦の記憶があると思うが、我々も特別な想いで戦う。サポーターも広島まで来てくれると思うし、今季を締めくくるしっかりとした戦いをしたい。去年よりも上の順位を目指して、勝ち点の上澄みをしたい」と語る。

佐藤勇人は、「最終戦は順位を上げるためにも、自分たちが試される重要な戦いになる。必ず勝ってシーズンを終えたい」と語る。互いにキャプテンマークをつけ、チームを引っ張る立場にいる佐藤兄弟の気持ちの強さが、試合にどんな影響を与えるのか、兄弟対決も注目される。

エースの柳沢は、「来季もサンガでやる」というサンガへの強い想いで、まだ残留が確定しない中、契約を更新した。浦和戦を振り返り、「最近いいゲームを見せられていなかったし、ホーム最終戦で残留を決められて良かった。あの1点は貴重な1点だったので、すごく嬉しかった。サポーターの中には、現状に満足している人はいないのかもしれないが、やはり残留は大きいもので、サンガの歴史の中で3年間J1にいるということは本当に貴重なこと。これで、また新しい歴史を刻めるチャンスができたし、前向きにチャレンジができる。残り1試合は、決して消化試合ではない。苦しいシーズンを戦ってきて、残留を決めてホッとする気持ちはあるが、こういう試合で力を発揮できなければ、タイトルを狙っていくことはできない」と語り、残り1試合の勝利に向けて集中している。

サンガは今シーズン、ケガ人も多い中、全員で戦いJ1残留を勝ち取った。このメンバーで戦えるラストゲーム。サンガの集大成を見せたい。


12月5日(土)J1 第34節 vs 広島
広島ビッグアーチ 15時30分キックオフ!

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今季を締めくくる戦いでのゴールに期待!
前節浦和戦での中山の決勝ゴールは、J1残留、チームのJ1通算100勝を決めただけではなく、J1通算14,000ゴール目として記録され、貴重な得点となった
今季、2度のケガに遭いながら、キャプテンとして強い姿勢を見せた佐藤。気を抜くことなく最終戦へと向う
プロ生活12年のうち11年をサンガで過ごした手島。天皇杯優勝、3度のJ2降格とJ1昇格を共に味わってきた手島が今季限りで引退する

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