ニュース

2015.03.25
ホームタウン

少しずつ前へ!

3月25日(水)、全体練習が行われているピッチ脇では、右膝関節痛からの復帰を目指す中山博貴選手が今日も黙々とリハビリメニューに汗を流す姿がありました。

2月に行われた鹿児島キャンプまではジョギング中心のメニューでしたが、今はその段階を終え、膝の機能回復や強化を目的とした、サッカーの実戦に近い動きも取り入れた負荷のかかるメニューを行っています。 (写真下は水口トレーナーとリハビリを行う中山選手)





「痛みを感じることなく、ピッチでいいパフォーマンスを発揮するために、毎日リハビリに取り組んでいますけど、順調に、少しずつ前に進んでいると思いますし、自分が出場したら、というイメージを持って常に試合を見るようにしています。サポーターの皆さんをはじめ、ドクターやトレーナー、病院の先生など、色んな方々に支えられて、リハビリを頑張ることができているので、しっかりと復帰してこの恩を返したいです。」と周囲へ感謝の言葉。

さらに中山選手には自身を奮い立たせるもうひとつの「支え」があります。

1歳半になった愛娘と家族の存在です。

「ケガした時も(愛娘は)妻と一緒に毎日病院まで来てくれて、今も家に帰ったら、“癒し”と“元気”を与えてくれます。最近は“パパ”と呼んでくれるようにもなりました(笑)。ピッチでサッカーをしている姿を早く娘に見てもらいたいですし、公式戦で(愛娘を)抱いて入場できたらいいですね。」とパパの顔で語ってくれました。

さらに、ケガからの長期のリハビリを乗り越え、今シーズン、1年4ヶ月ぶりに公式戦出場を果たした黄大城選手からも中山選手へ激励のメッセージ!

「僕がケガをした時、一番声をかけてくれたのがヒロキさん(中山選手)でした。ヒロキさんはチームに絶対に欠かせない存在だと思いますし、若い選手たちもゲームのなかから感じとれることがたくさんあるはずです。焦ってしまう気持ちは僕にもわかりますけど、しっかりとケガを治して戻ってきてもらいたい。なんといってもヒロキさんはサンガにとって絶対的な存在ですからね!」(黄大城選手)

周囲のサポートと期待を受け、来たるべき日へ向けて、“ヒロキパパ”は明日も走ります!!

この記事をシェアする