ニュース

2014.06.20
ホームタウン

自分自身に勝つ!

6月18日(水)、バドゥ監督の契約が解除となり、今後は森下仁志コーチが監督代行として指揮を執ることが発表になりました。

クラブとして大きな決断を行い、初めて臨む今節のアウェイ・ロアッソ熊本戦。

決戦を前に森下監督代行は強い決意を語りました。

「こういう状況になったのはもちろん監督ひとりの責任ではないですし、特に僕らコーチングスタッフが支えきれなかったのが大きいと思います。だからこそ次の試合に向けて、チーム一丸となって、サポーターの皆さんの期待に応えられるように全力で戦うことが大事です。(監督代行として)何試合指揮をとることになるかわかりませんが、まずは自分自身に勝たないと相手にも勝てないということを選手たちには伝えています。そのなかで次の熊本戦にすべてをかける気持ちで、攻撃も守備も自分たちから仕掛けるアグレッシブなサッカーをしていきたいと思っています。選手たちにはやるべきことを伝えていますし、今週くらいの取り組む姿勢でやれれば必ずいい試合ができると思います。(熊本は)ゴールに向かう姿勢、追い越していく動きが昨年よりもアグレッシブですし、だからこそ熊本よりも走らないといけない。単純に誰が見ても『京都の選手のほうが戦っていた、走っていた』と思ってもらえるような試合をしていきたいと思います。」

また、キャプテンの山瀬功治選手は



「(監督交代は)選手である僕たちにできることは、次の試合に向けて全力を出し切ること、それに尽きると思います。監督が代わってもプレーするのは僕たちですし、(サッカーは)団体競技といっても一人ひとりの集合体でやっているスポーツです。ひとつの目標に向かって、一人ひとりが何をしないといけないのかをしっかりと考えて向かっていくことが大事ですし、そのなかで僕ら年長者は行動で示していくことが大事だと思います。チームにはJ1に昇格するという確固たる目標があり、今年は結果が求められるシーズンです。チームとして本当の意味での高いまとまりをもち、高い意識をもって試合に臨んでいけるよう、今自分にできることをやりたいと思います。」とチームの現状と自身の役割についてコメントしました。

今週のトレーニングでは、主力組、サブ組を分けることなく紅白戦を行うなど、連日熱のこもった戦いが繰り広げられ、選手たちも森下監督代行の期待に応えるように、公式戦さながらの熱いプレーを見せていました。

試合前日となる20日(金)の全体練習後には、それぞれがシュート練習などの居残りメニューに汗を流し、森下監督代行を交え、選手同士コミュニケーションをはかる姿も多く見られました。

明日の熊本戦、目の前の試合に全力を尽くす選手たちをぜひ後押ししてください。

変わらない熱いご声援を宜しくお願いします!

********************************************************************
2014Jリーグディビジョン2第19節
■日時:2014年6月21日(土)19:00キックオフ
■対戦:ロアッソ熊本 vs. 京都サンガF.C.
■会場:うまかな・よかなスタジアム
********************************************************************

この記事をシェアする