試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第30節
831日(土) 19:00
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
試合終了
1
0 前半 0
1 後半 2
2
  • 90+5'
    中坂 勇哉
  • 79'
    渡井 理己
  • 88'
    杉本 竜士
HOME
徳島ヴォルティス
徳島

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

今日はホームと思えるぐらいのサポーターの方に来ていただいて、すごい後押しをしてもらった中で、難しい前半の展開から選手たちやベンチワークもそうですけど、対応する、対応に回るような状態で入っていました。いいところも消されながら、ボール保持もされるシーンが多く、難しい試合でした。後半は、全体的にいい準備をして勝ちを目指してきたんですが、残念な結果です。力不足なところを修正して、しっかり前を向いてやっていこうと思います。

 

Q.後半途中でいくつかチャンスがあったと思うのですが、ハーフタイムはどのような指示をされたのですか?

A.前半少し前がかりの前線の守備と、中盤、後ろが間延びしたような守備、守備位置が定まっていなかったので、そのあたりの間を使われたりとかで、上手くはまっていなかったところを修正しました。守備位置ですね。攻撃に関しては、これまでやってきたところ、各ポジションで役割を果たしていくというところを、選手たちに確認をして、送り出しました。

 

Q.(後半途中から)中坂選手を起用し、初ゴールも決めましたが、評価は?

A.初ゴールは記録になるんですが、全体でしっかり押し込んだ中で、彼がいいタイミングで入ってきて、仙頭をしっかり見ていたのは評価できるところかなと。その他の守備であるとかは、まだチームで彼自身の能力とかクセを、全体に共有されていないところがあるので、まだまだこれからなのかなという印象です。

 

Q.4試合勝利がないという状況ですが、勝点を積み上げていた時と比べて何が違うか感じられるところはありますか?

A.一人で打開していけるところの力を今はさせてもらえない、また我々の戦い方をしっかり見定めた中でこられているところに、自己判断というか、チームでやろうとしているところをベースにしながらも、やはり個人で、相手がそれを抑えてきた時の判断、おもいきったプレーや逆を突くようなシーンが今問われているかなと。個人能力と自己判断というところをさらに自信を持ってやっていくところは、これからすごく試合を決定付けるうえでは、攻守において大事になってくるかなと。

選手コメント

  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    相手のパフォーマンスも非常に良かった中で、自分たちのウィークポイントを突かれたと感じています。難しいゲームでした。ビルドアップは後半から安定して、シンペイ(福岡慎平)やユウヤ(中坂勇哉)や庄司(悦大)くんと関係から崩せたシーンもありました。そういった攻撃の関わり方は良かったけれど、守備の時の距離感で間延びしていたかなと思います。(守備のプレッシャーのかけ方はハーフタイムで修正できた?)相手のFWやサイドにプレッシャーをかけてボールを奪えた場面ありましたが、相手FWもよくボールを収めていました。どこで相手に寄せて自由にさせないのか、そこで少し甘い部分が出て失点につながってしまいました。(両チームの特徴の出た接戦だったが?)うちにもチャンスはありました。ただ、もっと自分たちらしいチャンスを作っていかないといけない。少し守備に労力がかかってしまったと感じています。(中坂選手との関係について)フィーリングは良かったです。ユウヤに付けたパスを、いいタイミングで僕に返してくれたりと、感覚的には合いました。ゴールという結果を出してくれたのはポジティブだし、練習や試合をこなしながら良くなっていくという感触があります。
  • 16 DF
    安藤 淳
    非常に苦しいゲームでした。チャンスはありましたが、徳島のゲームだったのかなと思います。(サンガの時間帯があまり作れなかった?)相手をなかなか捕まえきれませんでした。徳島の中盤やサイドやFWに対して、自分たちがプレッシャーをはめきれなかった。うちがボールを持てれば自分たちの時間帯もありましたし、そこでゴール前の迫力や精度があれば得点につながりそうなところもありましたが、失点してしまうと難しくなるし、注意していたところをやられてしまいました。何度かあった右サイドでのいい守備を増やしたかったのと、相手のボランチがフリーで楽にプレーさせてしまったので、もっとコンパクトにできればよかったなと感じています。(苦しい試合が続く中、次節へどう向かっていくのか?))自分たちのスタイルは崩しちゃいけないし、今日も自分たちの時間帯やチャンスもたくさんありました。いいところもあるので、そこの精度をどれだけ上げていけるのか。相手に引いて守られた時に崩せなくなっているので、もう一つ成長しないと上には行けないと思います。守備では、カウンターで一発でやられてしまうとすごくもったいない。もっとコミュニーケーションをとって、練習から危機感を持ってやらないといけません。(最後に返した1点は次節へつながるのでは?)ユウヤ(中坂勇哉)が決めてくれたのはプラス材料です。チームとして無得点で終わるより、1点を返したことが次につながるのは間違いない。この負けは悔しいけれど、次につながるゴールだったと思います。
  • 44 MF
    中坂 勇哉
    勝ちたかったです。自分がピッチに入ってからの失点で、交代出場するタイミングで「まずはしっかり守備から入ろう」と思っていた中での失点だったので、そこは個人の課題として見直して次につなげないといけません。(どんな指示を受けて投入されたのか?)押し込めている試合展開だったので、自分はなるべくボールを受けて攻撃の時間を作って、そこから前を向いて仕掛けるように言われていました。ただ、自分のポジショニングが良ければ、もっとボールを受けれたシーンがありました。ボールを触る回数は増やしていきたいです。試合勘で少し不安はありましたが、思った以上に身体は動きました。ただ、ゲーム体力はもう少し上げていかないといけません。(得点シーンについて)もう少し早く1点を返せていたら、また違った展開になっていたかもしれないんですが、決めれたことは良かったです。ゴール前は密集していたので、コースを狙うというよりは枠内に飛ばすことを意識してシュートしました。京都でのデビュー戦で得点できたことは非常に嬉しいし、自信にもなりますが、それよりもチームとして勝てなかったことが悔しいです。厳しい状況が続いていますが、落ち込んでいる暇はないです。合流から4日間練習して、今日の試合でもプレーできて、チームメイトの特徴も理解できてきました。今日の試合で上手くいかなかった部分を修正して、次は勝てるようにしたいです。

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