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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第20節
629日(土) 19:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
2
1 前半 1
1 後半 1
2
  • 37'
    一美 和成
  • 61'
    仙頭 啓矢
  • 3'
    清水 慎太郎
  • 79'
    前 寛之
AWAY
水戸ホーリーホック
水戸

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

雨の中、応援に駆け付けていただいて、期待された結果にならなかったといのが非常に残念です。やはり水戸さんの力、チームで守るところ、またそこから攻撃に転じるパワーというところがあって、逆転した後に少しこちらのチームとしての一体感がほどけたタイミングで同点にされたような流れだったかなと。逆転したところなんかは、すごくわれわれのサッカーが表現された試合運びができたんじゃないかなと思います。結果としては、(一人)少ない相手に同点にされたというのは非常に残念で悔しい気持ちでいます。

 

Q.上位との対戦で結果が出せていないことをどう捉えている?

A.われわれの現状の力がこの結果なので、この先にどう順位を上げていくかというところは自分たちがいまの現状をしっかり受け止めた中で、プラスαを生み出していかないといけないということはもう明らか。特に悲観的になることはないかなと。順調に成長というか、それぞれがやれることを増やしてきた中でのいま順位。上位に勝ち切れないという現在の力をしっかり受け止めるべきだと思います。

 

Q.相手選手の退場後、逆転するまでの攻撃の評価は?

A.われわれも一人少ない中で勝ち切っている試合を2試合していますし、一人少なくてもゴール前を守るとなれば数的不利というのはほぼ関係ないので、そういうところで2得点取れたというのは、こじ開けられる力があるというのは示せたかなと。試合の中で、外からもポジショニングや意図や意識というところの微調整はしながら、選手たちも考えながら、ゴールを生み出せたんじゃないかなと思います。

 

Q.終盤にジュニーニョ選手とエスクデロ競飛王選手を投入し、期待した点は?

A.外からの意図というところでは、守備が少し行けなくなっていたので、まずはボールにしっかり寄せていくというところ。守備のところで奪って、シンプルに攻撃、追加点というところに持っていってもらえたらなと。

選手コメント

  • 10 MF
    庄司 悦大
    途中から相手は一人少なくなったとはいえ、後半の最初と2失点目の前後の時間帯以外は、ほぼ僕たちがボールを保持して主導権を握ることができました。相手に何もさせない中で、ボールを動かして攻めることができていました。それを続けることが、勝利につながる一番の近道だと思います。(逆転した後、3点目を取りに行って試合を決めようとしたのか?)取りに行ったというか、(試合展開などを考えれば)必然的に取れるかなというイメージがありました。チャンスはあったので追加点を奪えればよかったんですが、奪えない時間帯で失点してしまった。そこは反省すべきところです。(カウンターを受けた時に)いかに相手を止めるのか。相手が10人の状況で、残り10分くらいまではほぼ完璧な試合だったと思います。そのまま終われたらよかったんですが、少し攻め疲れなどもあったなかでスローインから失点している。全員で気を引き締めてやれれば、勝てた試合だったと思います。ただ、引いて守る相手に0‐1から2‐1に逆転できたのはすごく良かったことだし、そこは継続していきたいです。
  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    早い時間で相手が退場して、ゲームの主導権は握れました。シュートもたくさん打ちましたし、その中で決めきれなかったこと、追加点を取れなかったことが、こういう結果につながってしまったのかなと感じています。(今季6点目となった逆転ゴールについて)庄司(悦大)くんからボールが来て、ここで競り勝てばチャンスになると思いました。ジュンくん(金久保順)もいいところにいてくれて、僕のことを見てくれていたので、絶妙なパスを出してくれました。あとは決めるだけでした。あそこ(ゴール前)で、ああいうパスを出せるのは冷静だからこそ、さすがだなと思いましたし、ジュンくんに感謝しています。(得点後、サポーターの方へ向かいましたね)今日の試合にかける思いというか、サポーターの皆さんも雨の中ですごく大きな声で応援してくれていました。一緒に喜びを分かち合いたい、という気持ちがありました。だからこそ、勝って終わりたかったです。(課題について)得点を取るための精度を上げていかないといけません。琉球戦もそうでしたが、主導権を握る中で勝ちきらないと、目標としているものは難しくなる。失点も2つしています。チームとしての失点だし、全体で引き締めていきたい。僕たち攻撃陣は前からプレッシャーをかけないといけないし、もう一度チームで確認していきます。(今後に向けて)リーグ戦では上位対決が続きます。ここで、どちらが勝点を取るのか。すごく大事な戦いになります。自分の結果もありますが、まずチームが勝つことが一番です。今日は勝たないといけなかったし、自分のゴールが勝利につながらないと意味がありません。この悔しさを忘れずに、目の前の試合を勝てるようにしていきたいです。
  • 23 FW
    一美 和成
    すごく悔しいし、勝ち切れなかったのは自分たちの甘さが出たのかなと思います。(豪快な同点ゴールについて)攻撃から守備へ上手く切り替えて、相手ボールをシゲくん(重廣卓也)がこぼれ球にしてくれました。僕の前にボールが来た時点で前が見えたし、狙える距離だったので、角度的に二アサイドを打ち抜こうと思いました。いい感じで決まりましたね。(今季8得点目、ここ7試合で6ゴールだが)自分の中でも自信になっているし、これを継続していくことが大事です。ただ、今日はもう1点取れました。そこは課題として取り組みたいし、守備でもチームを助けられる動きをしていきたいです。(チームとして、水戸戦を振り返ってみて)早い時間で相手が退場して、自分たちがボールを持つことが増えました。相手に引かれた状態を崩せたのは評価できるけれど、2失点目のシーンでは全員足が止まっているという場面もありました。そこはチームとしての課題ですし、次は勝ちきれるようにしたいです。

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