試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第19節
622日(土) 19:00
ニンジニアスタジアム
試合終了
2
0 前半 0
2 後半 0
0
  • 57'
    黒木 恭平
  • 60'
    一美 和成
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愛媛FC
愛媛

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

今日も多くの京都サンガのファン・サポーターに来ていただいた中で試合ができて、非常に感謝しています。前半は相手がしっかり守備をしてきたというところで、ボールは持てていた中、なかなか得点に至らないというところで。後半はそのあたりを選手たちが改善して、フリーキックでしたが1点をもぎ取ることができて、その後も決定機をあまり作らせない中でゲームを進めて、非常に満足できるゲーム内容だったと思っています。

 

Q.金久保順を8試合振りに先発させ、福岡慎平サイドバックの位置で起用したが、その狙いは?

A.金久保(順)は、持ち味がボールをしっかりと受けられる。また中間ポジションというか、マークを外した中でボールを引き出せる選手。そのところを期待していましたし、そこはしっかりやってくれたと。そこでリズムもつかめたのではないかなと思います。サイドバックの福岡は、1対1の対応もいいですし、あとはボールをもらって、出し入れのところでもしっかり組み立てられるので、攻守にわたってチームに安定感をもたらしてくれると思って起用しました。ちょっとマークの受け渡しで(相手に)侵入されたところはあったんですが、そこは彼個人というよりは連係のところで、後半は改善できたと思います。

 

Q.選手たちが改善したという話があったが、愛媛FCの戦い方に対応するための指示はハーフタイムなどにベンチからもあったのか?

A.内緒ですけど、ありました(笑)。もちろん、それはしました。選手たちもかなり「どうしよう、ああしよう」という話をした中で、私のほうではチームとしてやることを一つにまとめるというところで二、三、伝えて、それを上手に自分たちの感じたものとミックスして表現してくれたんじゃないかなと思います。

 

Q.2試合複数失点が続いていた中、アウェイで無失点試合ができたことはどう捉えている?

A.もちろん、(失点)ゼロというのは本当に狙いとしてるものですし、なかなか実現できないことでもあるので、すごく満足しています。守備に関しては、誰がというよりは本当に全員で、攻撃している最中から守備のマネージメントというのはかなり精度も上がってきたし、意識も高まっているなと。ただ、まだまだやれるところはあると思います。

選手コメント

  • 21 GK
    清水 圭介
    選手全員がハードワークをして、最後にみんなが体を張って守ってくれていたので、そのおかげの無失点です。これをしっかりとベースにしてやっていきたいです。(京都が先行する)ああいう展開の中で、いままでだったらどこかのタイミングで相手に1点入れられたりしていたけど、みんなが集中して、最後まで絞るところはしっかり絞って、サボることなく全員の意思が同じ方向を向いていたので。ピンチもほとんどなかったですし、後ろからビルドアップも自信を持ってできていますし、プレスが来てもうまくはがしながらチャンスを作ることもできているので、そういったところも続けてやっていきたいですね。(1点目の場面で、フリーキックのスポットに駆けつけて伝えた助言について)前半に順くん(金久保順)が蹴ったフリーキックを見ていて、なんか引っかかりそうだったので、「壁の外から巻くボールを」というふうにアドバイスしたんですけど、それとはまったく違うキックでした(笑)。(2015年も助言をしに行って決まったフリーキックがありましたが)あれは狙い通りだったんですけど(笑)。でも、あんな感じで相手のクセを知っているかのように話しに行って、相手ゴールキーパーへのプレッシャーになって、反応が遅れたらいいかなという感じで。うまく恭平(黒木恭平)が決めてくれたので、まあ結果オーライかなと。
  • 23 FW
    一美 和成
    前半から京都がボールを持てていましたし、悪い入りではなかったと思います。自分もけっこう(ボールを)受けられる場面があって、後半は相手もバテてくるだろうなと試合をやりながら感じていましたし、(フリーキックの)ああいう形で点が取れたのも良かったと思います。ボールを取られた後の切り替えでも、セカンドボールを庄司(悦大)くん全部拾ってくれていましたし、そういうところをしっかり続けていければもっと上位に入っていけると思います。0-0の状況からフリーキックで点が入ってチーム的にも気持ちが明るくなりましたし、みんなで盛り上がれて、それからすぐに自分も得点できたので良かったです。
  • 41 MF
    金久保 順
    (9試合ぶりの公式戦出場でも)普段どおりやろうという意識でした。体力的にキツイかなと思いましたけど、大丈夫でした。前半はゴールがなかったですけど、中でやっているとそんなに悪い感じはしてなかったですね。あるとしたら自分たちのミスで相手にやられるぐらいかなと思っていたので、「焦れずにやろう」と伝えていました。「我慢してやれば絶対に(愛媛が)ズレてくる、崩れる」と思っていましたし、自分たちから崩れなくて良かったですね。(監督から)けっこう切り替えのところを言われていましたけど、周りが助けてくれて、よくやれたと思います。(フリーキックで1点目が取れたが)流れの中でキツいときにセットプレーで入るとデカい。そこからまた、流れが自分たちのものになったので良かったです。2点目の場面は(小屋松知哉が)中にドリブルして、外が空くと思いました。それでいいボールをくれて、スピードに乗ったままコントロールできたんですけど、最後にちょっとボールが伸びてしまって、シュートを決められなくて…。イチ(一美和成)が決めてくれましたけど、あれは(自分で)決めたかったですね。全部イメージが合っていたのに、最後のタッチだけがミスりました。(久しぶりのゲームでも)出ればやれる自信はあるし、普段から、どういう状況でもトレーニングはちゃんとしているので、体力的にも問題はなかったです。

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