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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第18節
615日(土) 19:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
2
1 前半 1
1 後半 1
2
  • 36'
    小屋松 知哉
  • 65'
    一美 和成
  • 45+3'
    鈴木 孝司
  • 80'
    河合 秀人
AWAY
FC琉球
琉球

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

雨の中、会場に来ていただいているのに、非常に残念な試合内容だったなというふうに思っています。得点こそ2点ありましたが、2失点も残念ですし、サッカーの内容のクオリティーと、そこにともなう、勝とうとする気持ちがこもっていなかったように感じています。

 

Q.ここのところ複数失点を喫したゲームが増えているが、どう修正していく?

A.今日に関してはすごくいい(試合の)入りができていたので、技術的なものは積み上げながらやっているので、修正ということではないと思うんですけど。何かもうちょっとサッカーに向き合う気持ちの部分、使命感というか、責任感というか、一つのプレーの重みみたいなものがもう少し入ってこないと…。失点の部分もそうですし、一つの守備に関してボールがどちらに転がるのかというところで少し弱気になったりだとか、そういうところに出ているんじゃないかなというふうには感じています。

 

Q.これまでの逃げ切りパターンだった、後半途中に闘莉王選手を投入してから琉球に追い付かれたことについて

A.逃げ切るということがメインではなく、今日なんかは本当に気持ちがこもっていない印象だったので。そのあたりで闘莉王は、チーム全体に戦う気持ちというか、しっかりやり切る気持ちを伝えてくれるので、そこを一番期待して送り出しました。

 

Q.今日の試合を勝ち切れなかったのは技術よりメンタルの問題?

A.メンタルというか、考え方というか…。ゲームの捉え方、普段からのサッカーの捉え方とか、そういう部分を何か見直していかないといけないんじゃないかなというふうには感じています。なので、彼(闘莉王)が入って(同点ゴールを)入れられたというより、彼が入ってなければ逆転されていたかも分からないかなと思います。

選手コメント

  • 22 MF
    小屋松 知哉
    自分たちのサッカーがある程度できたことを考えると、悔しさが残る試合でした。チャンスを作ることはできましたが、それを決めきれないのが今の僕たちの課題です。シュート数も少なかったですね。前半であれだけのチャンスがあった中で1点しか取れなかったのは、僕も含めた攻撃陣の課題かなと思います。(先制点について)自分のパスミスからのこぼれ球でしたが、上手く入ってくれて良かったです。ボールが跳ね返ってきた時点でイメージはできていて、そのイメージどおりにシュートを打つことができました。(今後に向けて)僕自身は得点やアシストといった結果の部分は課題です。相手が対策をしてくる中で、もっと個で打開することも必要です。今日も雨の中、たくさんのサポーターが応援してくれました。ホームで勝利して喜べませんでしたが、次に向けて僕たち選手はしっかりと準備をしていきます。
  • 23 FW
    一美 和成
    前半からいい形でボールを持てていたし、セットプレーからの同点ゴールを決められるまでは悪くなかったと思います。追加点を取れていれば、もっといい試合の流れになったと思います。(PKを獲得した場面について)3対2の数的有利の状況で、オフサイドにならないように(相手の最終)ラインを見ながら動きました。シゲくん(重廣卓也)からいいパスが来て、トラップも少し前にボールを出せて自分なりには良かったと思います。GKも見えていたのでかわしたら、DFが来て倒されてPKでした。流れの中で決めたかったですが、PKを決めることができて良かったです。その前の場面で決定機を外してチームに迷惑をかけていたので、絶対に自分で決めてやるという気持ちでした。庄司(悦大)くんからも「蹴っていいぞ」と言ってもらえたので「蹴らしてください」と伝えました。(今季6ゴール目でしたが)自分なりに点は取れているとは思いますが、今日の試合だと前半にもチャンスがありましたし、後半の決定機もありました。その2回のチャンスで決めきれないとチームは勝てないと思います。(得点を決めるために必要なことは?)ゴール前の落ち着きですね。ポストに当たるかゴールが決まるかは紙一重ですが、そこで決めるのがストライカーです。冷静に流し込めるように、日々の練習から取り組んでいきたいです。
  • 31 MF
    福岡 慎平
    ボールを持つことはできましたが、そこから先が見てのとおり課題だと思います。スムーズな試合運びができていることは自信になるけれど、攻撃陣が決めきらないと厳しい試合展開になるし、守備陣に迷惑をかけてしまいます。(前半から相手のアンカーの横のスペースを上手く使える場面があったが)ビツさん(石櫃洋祐)や庄司(悦大)くんやケイヤくん(仙頭啓矢)と話しながら、あのスペースを狙っていました。相手のサイドバックとセンターバックの間もけっこう空いていたので。いいボールが最終ラインや中盤から入ってきたので、そこで自分が受けられたときにアシストなりゴールなりできれば、相手も変わってきたはずです。攻撃のバリエーションというのを、もっと増やさないといけません。(それでも二度のリードを奪ったが、逃げ切れなかった試合展開について)最後の方は球際やセットプレーの場面で、ほとんど相手に先にボールに触られていました。最終ラインや僕たち中盤の選手が中心になって、もっと声を掛け合っていく必要があると思います。

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