試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第10節
420日(土) 14:00
山梨中銀スタジアム
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 1
1
  • 84'
    曽根田 穣
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ヴァンフォーレ甲府
甲府

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

多くのサポーターに来ていただいて、いい雰囲気でできました。ありがとうございました。流れとしてはやりたいサッカーをやりながら、甲府さんがそれを待ち構えてカウンターというところで、リズムをつかめそうでつかめないような試合展開から、後半はいい入り方ができたんじゃないかなと。少しベンチワークのところで反省するところがあるんですが、全体的には課題もハッキリしていますし、残念な結果ではありますが、このスタイルをしっかり構築していきたいと改めて感じた試合でした。

 

Q.重廣卓也選手がベンチ外になり、福岡慎平選手をインサイドハーフで起用した理由、狙いは?

A.重廣(卓也)は少しトレーニングで打撲があって、トレーニングに参加できなかったというところがあって、今後のケガのリスクもあって休ませました。福岡慎平はしっかりと攻守で貢献してくれますので、相手のシャドーのところなどで献身的な守備もできますし、攻撃でもかき回すことができるので、相手(甲府)にとっても(マークに)付きづらいのではないかなというのもあってつかいました。

 

Q.開始直後に福岡慎平選手と金久保順選手と位置を入れ替えたり、後半から庄司悦大選手が最終ラインに入ったり、試合中に守備の対応を変えていたが、思惑違いがあった?

A.思った以上に相手が出てこないというか、奪いに来ない展開で、こちらがボールを持っているにも関わらず奪われ方が悪かったというところ。少し攻めあぐねというか、(ボールを)持っていることをうまく、効果的に生かせなかった、なので、相手というよりはこちらの課題というところを感じていました。守備に関しては、準備していたことと違いはなかったと思います。

選手コメント

  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    (ベンチから)前半を見ていてもチャンスは相手のほうが多かったですし、ずっと攻め込まれている状況で、自分たちのチャンスというのがなかなかなかったので、まずは点に結び付くプレーをまずは考えてやろうと(試合に)入りました。仕掛けないとなかなかチャンスが生まれてこない試合だったと思いますし、そういう中で誰かが運んでチャンスを作ったりだとか、縦にクサビのパスを付けるというのが点を取るためには必要なこと。そういうプレーは積極的にやっていこうと思っていました。考え方のところで、ボールを持つということも大事ですけど、それを安全にやっているだけではやっぱり得点というのは生まれてこないですし。前半に関してはシュートチャンスがほとんどなかったと思いますし、僕が入って、トゥーさん(田中マルクス闘莉王)が入って、あの少しの時間であれだけゴール前でいけるということは、リスクを冒しつつ、やっぱりああいうプレーというのは増やしていかないと感じています。
  • 16 DF
    安藤 淳
    (失点を)ゼロに抑えられるゲームだったと思います。甲府はやっぱり前への推進力がありましたし、最後のところでうまく耐え切れなかったというところがあるので、そこは修正点です。(失点の場面は)僕のところで取り切れなかったところが一番の問題。僕がカットしたボールが相手に渡っちゃったので、そこでうまく取り切れていたら良かったんですけど、クサビの(受け手の)ところに行ったことで僕の後ろのスペースが空いてというところがあったので。そこをうまく使われた失点かなと思います。甲府は個(の力)がやっぱり高いチームだと思いましたし、前線だけじゃなくて中盤の選手も常にイヤなところを見ているイメージがありました。なかなか取り切れない時間帯もあって、やっぱりいまの段階で上位にいるべきチームなのかなと思います。終盤に(点を)取り切れれば一番良かったですけど、最後に攻めの姿勢を貫けたことは良かったと思います。でも、失点もいままでと一緒で終わりの時間帯に失点をしてしまっているので、そこは成長していない部分でもありますし。反省が多いゲームだったと思います。
  • 31 MF
    福岡 慎平
    (甲府は)ワントップに大きい選手がいて、たぶんそこに当てて、落として、ドゥドゥと(ピーター・)ウタカを使ってくるだろうと想像していたとおり、ドゥドゥと(ピーター・)ウタカに集めてきた感じでした。そこで持たれても前にしっかり立ってサイドに散らさせたりして、縦突破をさせなかったら全然怖くない相手でしたし、前半は苦しかったですけど、そこをチームとして粘りながら怖さを消せていたと思います。後半はそこにズレができて、つぶすべきところでつぶせないシーンがちょっと増えてきました。ああいうところでもっと修正力を出していかないといけないと思います。自分としては、久しぶりにトップ下で出させてもらって、楽しみで仕方がなかったです。自分の良さは背後に抜けたり、間で受けてチャンスメイクすることですし、そういうシーンも数多くできたとは思うので、次の試合もそれは増やしていきたいです。あとは、そこでもらったときにもっと仕掛けて怖い選手にならないと、相手も自分を怖いプレーヤーだと思ってくれないですし、今後は試合を重ねていくごとに怖い選手になれるようにしていかないといけないと思います。甲府は[5―4―1]でうまくブロックしてきて、自分たちがきれいにパスをつなぐだけじゃなかなか崩せないと思っていました。でも背後のスペースを狙うとちょっと弱さがあって、自分が思い切って抜けたときにPKっぽいシーンもありましたけど、ああいうチャンスを作ったところで1本、2本、シュートを打てれば、相手がもっと下がってそこからまた間が空いてきたり…。そういうところで背後のスペースを意識してたんですけど、相手もうまく修正してきたので、そこはもっとチームとして考えながらやっていけたらいいなと思います。

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