試合情報

HOME
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第2節
32日(土) 14:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
2
2 前半 1
0 後半 0
1
  • 23'
    宮吉 拓実
  • 40'
    重廣 卓也
  • 38'
    韓 勇太
AWAY
鹿児島ユナイテッドFC
鹿児島

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

非常に厳しい試合展開になったなと。想像もしていなかったような展開でした。勝って良かったです。

 

Q.京都の監督就任後の初勝利となったがどう噛みしめたか?

A.率直に嬉しいですね。飛び跳ねてしまいましたね。いろんなことがあって、その原動力になるのが勝利なので、やっていることの確認をしっかり自分たちでしたいですから。そのやっていることをポジティブに捉えていく上でも、勝利というのは、その時点、時点で決定づけてくれますので。ただ、ここに甘んじることはないので、この厳しい試合の流れの中で、メンタル的にも成長できたんじゃないかと。完勝ではなかったですが、得るものが非常に多い勝利だったと思います。

 

Q.1ゴール1アシストの活躍をした宮吉(拓実)選手の評価をお願いします?

A.初戦(新潟戦)もシュートこそなかったですが、献身的に守備もそうですけど攻撃の起点も作っていましたので「今日はやってくれるんじゃないか」と、スタッフの間でも話をしていたところでした。しっかり、持っている力を出してくれたと思っています。

 

Q.2ゴールを挙げた攻撃全体の手応えは?

A.攻撃に関しては少し立ち上がりが慎重になりすぎたかなと。ゲームの中で、選手たちもあまり攻撃的ではなかったと。うまく空いた隙間を見つけて2得点取るまでいってくれて。なので、立ち上がりは少し守備的に入ったかなという印象でした。

 

Q.退場者が出てから(田中マルクス)闘莉王選手をセンターバックで投入しましたがその狙いは?

A.ひとり退場した中でどう戦うかというところで。コーチングスタッフともアイディアのひとつとして話をしていたので、あとは代えるタイミングだけが「いつかな」というところでした。選手が交代するときにポイントになるのが、チームとしての戦い方をどう伝達してもらうかというところ。守り切るということではなくて「少しでも相手のコートのほうへ出ていく時間も作りたい。」ということは常に伝えていたので、そういうところのトライはしてくれたかなと思います。

選手コメント

  • 8 MF
    重廣 卓也
    (決勝点について)縦パスが入るときに、ミヤくん(宮吉拓実)と目が合いました。ミヤくんから僕という形は沖縄キャンプから多かったんです。それが得点に結びついてよかったです。シュートも先週の試合で同じような場面があったんですが、左足に自信がある分、上手く打てなかったことがすごく悔しかった。それが今日は生かせたのかなと思います。(試合全体について)ビルドアップでミスが多くて、僕やケイヤくん(仙頭啓矢)のポジショニングが曖昧だったのかもしれません。よくない場面があった中で2点取れたのはよかったし、(先制点の後は)細かいパスやドリブルでいい関係を作れた場面もありました。そこで更に追加点を取れればよかったんですが、まだ関わり方などで足りない部分があるのも確かです。守備も序盤はやられる場面があったけれど、途中からは「ブロックを敷いて守ろう」と話していました。そうした試合の中での対応も良くしていきたいです。
  • 13 FW
    宮吉 拓実
    開幕戦より多少、スムーズにいった部分はありました。ボールの引き出し方などで試行錯誤している感じはあるけれど、その中で上手くパスを回せている場面もありました。どういった形がベストなのかも探りながら、積み重ねていきたいです。(先制点について)回りの選手のシュートには、いつも詰めたいと思っています。中野選手が枠へ打ってくれたので、そこにしっかり詰めることができました。(2点目のアシストについて)後ろのキョウヘイくん(黒木恭平)がワンタッチで縦パスを入れてくれて、その瞬間にイメージが湧きました。シゲ(重廣卓也)に上手くつなぐことができて、彼が仕留めてくれました。(1得点1アシストと全得点に絡みましたが)一番前で出場させてもらっている以上、二つの得点に絡めたことはよかったです。次は(サンガの)ゴール裏に近い方でも決められるようにがんばります。(残り30分以上ある状況で10人になってから)キツかったけれど、それはみんな同じで、その中でハードワークしていました。もう少し僕のところでボールが納められたら、落ち着かせられる時間も作れたはずなので、次にそういったシチュエーションがあればチームを助けられるようにしたいです。1人少ない中で勝てたのはすごく良かったし、なにより開幕からホーム二連戦という状況で今日は絶対に勝ちたかったです。
  • 25 DF
    上夷 克典
    前半も後半も、立ち上がりは上手く試合に入れませんでした。全体的に消極的で、相手のプレッシャーをまともに受けてしまい、縦パスもありませんでした。厳しい時間が続いたけれど、前線の選手が点を取ってくれたので、途中からは安定した試合に持っていけました。敵陣に入っていける機会が増えて、後ろでボールを持てる時間も増えたのはよかったです。(10人になってからは)まず後ろを固めて、相手の攻撃をサイドへ持っていこうとしました。そうした意思疎通はできていたと思います。1人少ない状況で、サイドは相手に人数をかけられて突破されたけれど、最後のゴール前ではやらせなかったのが良かったです。(プロの舞台で2試合を戦ってみて)今日は自分自身、ミスも多かったですが、前の選手が決めてくれて勝つことができました。勝利は高校や大学のときと変わらず、やっぱり嬉しいですね。故郷のクラブとの試合で、今日は親も観戦に来ている中で鹿児島に勝ててよかったです。

ギャラリー