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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第1節
224日(日) 14:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 0
0
AWAY
アルビレックス新潟
新潟

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

ちょっとまだ、総括できているような状態じゃないというのが正直なところです。気持ちとしては、負けなくて良かったというところと、勝ち切りたかった、勝てるチャンスもあったなという部分と…。試合の流れも、硬い、ミスの多い、自分たちのミスからピンチを招くような流れから、少しずつ自分たちが目指すサッカーが出せてきたという流れだったんじゃないかなと。最後は、残り5分ほどですかね、点を取りにいきたいというところで、少し選手たちが混乱したところがあったのが反省点ではあります。

 

Q.先発メンバーを選ぶうえで重要視したことは?

A.まずはコンディションですね。90分間、しっかり戦える、動ける。また、自分たちが目指しているサッカーに対して効果的なプレーをしてくれる選手という点です。

 

Q.先発起用した大卒ルーキー三人への評価をお願いします?

A.三人ともに、いいところと、やはり安定感のないところがあって。中野(克哉)なんかは、少しずつ自分の持ち味を、自信を持って出してくれるのが増えてきたかなと。冨田(康平)はちょっと試合中に打撲をしたところがあって、いつもよりは少しミスが多かったかなと。もう一人のエビ(上夷克典)は、立ち上がりは硬さがあって、ボールを持ったときの判断にちょっと改善の余地があるなと。守備のところでは、立ち上がりに少し消極的なところがあったんですが、途中から積極的にはやってくれたかなと。三人とも、よくやってくれたというのが正直なところです。

 

Q.最後に田中 マルクス闘莉王を投入しながら、それほどシンプルにボールを入れなかったのは監督が意図した形?

A.意図したものですね。思った以上に相手が警戒して、下がったので。そこで、次の手というのがゲームの中で発揮できなかったので、少し躊躇していたかなと。なので、単純に放り込むということではないです。

 

Q.監督が2万人を目標とされていた中、お客さんが1万4千人のお客さんが入ったが、どういう印象を持った?

A.(スタジアムに)来られた方は、期待感とこれまでの思いを持って来ていただいた。また、その準備ですよね。クラブ関係者の努力の賜物というか、2万人ではなかったですけども、感慨深いというか、考えさせられるというか…。これからますます、来週も楽しみにしてもらって、その中でしっかりとしたゲーム運びをしながら、ここに集まって楽しんでもらえる方が増えていくように、さらに打ち込んでいきたいなと。改めて思いました。

選手コメント

  • 13 FW
    宮吉 拓実
    勝点3を取れなくて残念です。僕のところでシュートまで持って行けませんでした。裏へ抜け出すところと、足元で(パスを)引き出すところ、その場面を数多く出したいです。動き出しが増えれば、受けられる回数も増えると思います。一つのパスの精度や要求する声などは、僕個人としてもチームとしても高めていかないとゴールにはつながっていきません。自分が欲しいタイミングでは要求したいし、逆に僕のところからパスを出して次の選手がフィニッシュできる形もいい。今日は、合えばチャンスという場面もあったので、そこを合わせていくこと、攻撃の形を上手く回せるようにすることを全員で共通理解を持った中でやれるよう、話し合っていきます。僕自身も結果を残さないとゲームに絡めなくなります。ゴールはもちろん、アシストでも積み重ねていかないといけません。(主将としての役割について)声を出して引っ張って、というタイプではないので、自分なりのキャプテンシーを発揮していきたいです。(久しぶりの西京極でのプレーを終えて)14,000人を超える人が来てくれて、素晴らしい雰囲気を作ってくれました。その中で勝ちきれなかったのはサポーターに申し訳ない気持ちで一杯です。応援歌を聞けたのも嬉しかったし、ホーム開幕戦で一緒に喜びたかったです。次は勝点3を取れるように一週間しっかり準備をしたいです。
  • 21 GK
    清水 圭介
    相手に打たれたシュートについては、自分としてもボールがよく見えていたし、シュートコースも甘かった部分がありました。矢野選手のヘッドは少し危なかったですが、ビツさん(石櫃洋祐)が相手に身体を当てて、自由に打たせないようにしてくれました。全体的に決定的なピンチはそれほどなかったです。それよりも自分たちでボールを保持はしていたけれど、そこから縦パスが入ってからのコンビネ-ションや崩しなどが今日の課題として残りました。(京都のボール支配率は前半と後半、共に63%でしたが)ボールを持った先、例えばセンターバックから前線にボールを入れる精度やタイミングは後ろから見ていて改善の余地があるのかなと感じています。(最終ラインからのビルドアップについて)何度かDFラインで引っかかった場面がありましたが、我慢しながらボールを持って、攻撃の精度を上げていきたいです。相手がプレッシャーをかけてきても、そこでボールを失わずに攻撃していくことを監督も求めています。後ろが安定してボールを回せれば、攻撃陣も動き出しやすい。そうすることで守備の回数も減らせる。僕もいろんな試合を映像で見て勉強して、練習から意識して取り組んでいます。もちろん、無理な状況ならシンプルにクリアすることも大事になります。(再出発を図るシーズンの開幕戦での勝点1という結果について)守備面で無失点で追われたことはプラスだし、お互いに難しい状況や時間帯もあった中で勝点1を取れたことは良かったと思います。
  • 29 MF
    中野 克哉
    選手入場の時は少し緊張しましたが、試合が始まれば僕の性格的にも緊張することはありませんでした。(時間の経過と共に)自分のプレーは徐々に出せていけました。最後のクォリティーはまだまだだし、向上させないといけないけれど、今日の試合はそれほどネガティブには受け取っていません。課題は出たので、次節に生かしていきたいです。 (攻撃への関わりについて)キャンプから取り組んできましたが、自分の立ち位置や関わる回数を増やしていかないと、ポゼッションをする中で崩すことが難しくなるなと感じています。自分のところで起点を作って、そこから攻撃を展開していきたいです。今日はボールが逆サイドから来て、相手の守備が構えている中を崩していくのは難しかったです。でも、そこを崩していくのが今年のサッカーだと思う。練習から突き詰めていきたいです。(その中で中野選手のプレーはアクセントになっていました)パスだけでは崩せないし、1対1の状況や数的不利の中でも、強引にドリブルで仕掛けられればチャンスにもなる。その回数は増やしていきたい。サイドへボールを運ぶテンポも上げていきたいです。(14,000人を超える中での開幕戦でしたが)これだけの人が来てくれて、プレーしている僕たちが興奮したし、幸せだなと思いました。この観客数を継続するには僕たちが結果を出さないといけないし、2万人を目指して、結果を出すことを意識したいです。

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