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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第37節
1013日(土) 17:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
1
1 前半 0
0 後半 0
0
  • 3'
    田中 マルクス闘莉王
AWAY
徳島ヴォルティス
徳島

監督コメント

京都サンガF.C.

ボスコ ジュロヴスキー 監督

今日は本当にタフなゲームだったと思います。特に後半ですが、徳島さんがかなり攻めてきて、そういう中で守る時間が非常に増えました。しかしボールポゼッションに関しては恐らく徳島さんの方が多かったと思いますが、その中でウチはカウンターを効果的に発動することが出来たのかも知れません。サイドからの攻撃が非常に危険でしたので、(田中マルクス)闘莉王を下げて少しシステムを変えました。選手たちは良くやってくれました。おめでとうと言う言葉をかけたいと思いますし、こういうゲームを勝ちきれることは本当に大きなことだと思います。

 

Q.久しぶりに先発した岩崎(悠人)を交代させて理由は?

A.ユウトに関してはスピードを活かしたかった、そして岩崎、小屋松(知哉)とスピードのある選手をサイドに置きたかったので起用しました。今日のパフォーマンスに関して、ボールを運んでくれましたし、非常に力になってくれました。そして自分の中でもいいプレーをしている選手は最後まで出すべきという思いもあるんですが、戦術のところも考えなければいけません。もちろんそれでどうなるか分かりませんが、しかし戦術的な理由で交代させました。

 

Q.ここ4試合で3試合クリーンシートのディフェンスが機能している理由は?

A.普段の練習でもディフェンスに時間を割いてやってきましたので、そういうところが浸透してきたんだと思います。そういった中で、今日の清水(圭介)のビックセーブを忘れてもらってはいけませんし、ディフェンスがいてキーパーもいい活躍をしている。彼の場合はライン上のシュートストップは強いのでクリーンシートに繋がっていると思います。そして最近のディフェンスラインに関して、ディフェンスをするうえで外しちゃいけないベース、決まり事があります。それをしっかりやってくれてるからこそこういうことが起こっていると思います。今日のゲームに関しても我々のベースの部分を本当にみんなが、ほぼほぼ完璧にやってくれたと思います。

選手コメント

  • 4 DF
    田中 マルクス闘莉王
    後半途中から、監督からの指示でセンターバックに下がりました。FWとは動きが違うので大変でしたが、3バックに変わってから相手のビルドアップする位置を下げさせられたのはよかったです。相手に簡単にボールを運ばれないようになった。自分が最終ラインを固めて跳ね返すのが大事なんじゃなくて、相手のパスをさばく位置が、中盤ではなく最終ラインになる。それだけで全然違うんです。それは自分たちが迷わずに、相手の中盤に対して思い切ってチェイシングに行けるようになったから。それが3バックにした目的だと感じています。(シーズン終盤ですが、チームの成長は感じていますか?)成長はしていると思います。勝つこともできていますからね。ただ、今日のようにリードしていても、守るだけじゃなくて2点目を取りたい。熊本戦のようにピンチはあるかもしれないけれど、チャンスを作らないといけない。相手に怖さを与えないと、リードも守りきれないんです。1-0ではなく、2-0で終わらせる。1-0でも、今日のように一度だけのチャンスじゃなくて、3回4回とチャンスを作る。それができれば、少し上のレベルの戦いになると思います。良くなってはきているが、足りないものだらけです。早く残留も確定させないといけない。もっとがんばります。
  • 13 FW
    岩崎 悠人
    前半は自分のところでボールを収める回数が少なかったんですが、後半はホンちゃん(本多勇喜)やトゥーさん(田中マルクス闘莉王)が収めてくれて、そこから自分に入ってくるパスも多かったです。ボールを受けてからのターンという得意な形も出すことができました。守備でも、ステップや切り替えというトレーニングの取り組みが出せていました。そこは日本代表で意識が変わったところなので、京都に戻ってきてからも生きていると思います。(久しぶりの先発出場でしたが)自分の持ち味を出そうとしました。途中からは監督の指示でFWのポジションに移って、サイドに流れて起点を作りながらゴールを目指しました。後半は自分のところで起点を作っても得点につながらなかったので、それもあっての途中交代だったと感じています。チームとして勝てたことが嬉しいですが、個人として結果を出せなかった悔しさも感じています。(後半は岩崎選手のドリブルから決定的なチャンスも作りました)チームメイトからは「(シュートを)打って欲しかったな」とも言われましたが、あの場面はカイオがフリーの状況でした。別の判断もありましたが、あれはあれで自分の判断です。僕のパスも完璧ではなかった。まず、セカンドボールを拾って、あそこまでドリブルで仕掛けて行けたことを評価したいです。(今後へ向けて)今はコンディションがいいので、いつチャンスが来てもいいように、やっていることを続けていきたいです。
  • 21 GK
    清水 圭介
    チーム全員がハードワークして前からプレスをかけて、危険な場面になりそうなところでは相手をつぶしたりと、チームとしてやるべきことをみんながしっかりやってくれました。前節の2失点目のように相手と入れ替わってしまうと対応が難しくなるので、自分の前に相手をしっかり置いて対応すること。最後は全員が身体を張って守ってくれましたし、ほとんどGKまでシュートが来ませんでした。そこは助かりました。(守備面について)誰かがスライドすれば、もう1人も付いていくなど、守備面がここ数試合上手くいっています。センターバックも対応する距離が長くて大変だと思いますが、身体を張ってくれているし、チャレンジ&カバーもできている。今日は怖い場面はそれほどなかったと思います。(数少ないピンチも清水選手の好守で防ぎました)前節は自分のミスで失点してしまい、あそこからチームが苦しくなって、リズムも悪くなりました。前節の敗戦は、自分の責任だと感じています。なんとか取り返そうという気持ちで挑みましたし、あの場面は「身体に当たれ!」と最後まで動かなかったことがよかったです。あとは、チャンスで決めることができるかどうか。追加点があれば楽な試合展開になったので、そこはチームとしての反省点です。自分にも細かいミスがいくつかあったので、修正していきたいです。次節からも強力なチームとの試合が続きます、自分たちの力が試されますが、そこで結果を出したいです。

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