試合情報

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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第27節
84日(土) 18:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
1
1 前半 0
0 後半 0
0
  • 8'
    レンゾ ロペス
AWAY
モンテディオ山形
山形

監督コメント

京都サンガF.C.

ボスコ ジュロヴスキー 監督

まずは最後までフェアに戦ってくれた山形さんに感謝の言葉を述べたいと思います。そして、今日最後まで戦ってくれた我々の選手にも大きな賛辞を贈りたいです。今日我々の選手たちは最後までファイティングスピリットを見せてくれたと思います。ようやく待っていたクリーンシートでの勝利でしたし、それに相応しい戦い方を最後までしてくれたと思います。最初から最後までモチベーションを切らさず最後の最後まで戦った選手たちを誉めたいと思っています。

 

Q.今回のメンバーを選択した理由は?

A.毎試合ごとにどういった戦い方をするか分析するのが自分の仕事で、メンバーを決めるのも自分の仕事。新しい選手も加入してきたこの時点で、ここまでやってきて結果が出ていない、その時に何かを変えなければいけないとは当然思う事です。今日の試合は後ろ(ディフェンス)を5枚で堅くいきたかった。ディフェンスに長けている選手を置きたかった。そして残りの5人は攻撃的な選手を置きたかった。そこでオフェンシブなところでどういった選手選考をしようかというところで、今までなかなか結果の出ていなかったところに新しい選手、新しいチャレンジ、リスクを取ったというところです。

実際に今までプレーしていた選手に関してもチャンスを与えましたが、今日まで結果が出てこなかった。じゃあもう一つ何かを変えなければいけないというところで今日の選手選考となりました。そこで結果的にクリーンシートという結果を出してくれましたし、選手たちには、ありがとうという気持ちです。結果が出ていないにも関わらず毎日毎日練習をしていて、なんで自分は出れないんだろうという選手はもちろんいると思うので、そこでこういった思い切った采配も必要かと思ったので今日の形になりました。

 

Q.今日の勝利で今後継続していきたいところはどこですか?

A.もちろん今から分析していくので今後のことはハッキリ言えませんが、まず常套手段として勝っている間は変えないという事はあるかと思います。ただ闘莉王に関しては次の試合に出れませんので考えていかなければなりません。ただカイオという選手が入ってきまして、今節は体調不良でメンバー外だったんですが、そういった選手にも期待したいと思います。そしてプラス言うならば、しっかりした前線でのプレスをかけながらシンプルにサッカーをする、クロスを入れるというところはやっていければと思います。

自分が選手選考の際に求めるのはファイティングスピリット、団結力が高い選手を求めています。ファイティングスピリットが何かというと、守備の際に走って頑張るのも大事ですがそれだけじゃなく、リスクを負ってでも前に前にボールを運んでいける、気持ちを持ってシュートを打ちにいける攻撃ができる、そういった選手を重要視しています。今日のゲームで言うとそういったもの見せてくれた選手が何人かいたので、今後ともそういった選手が出てきてくれることを期待します。それが自分にとっても京都サンガの未来にとっても必要となる選手だと思います。

 

Q.本日のクリーンシートについていかがですか?

A.今日に関して言えばディフェンスラインの選手たちが頑張ってくれました。自分にとってディフェンスラインで一番求めるものはヘディングの強さ、高さです。そこに関してはよくやってくれたと思います。今日で言えば牟田選手は非常にいいパフォーマンスをしてくれました。うちのディフェンス陣が頑張り、山形さんも多くのチャンスを作れていなかったと思います。そしてキーパーです、今日はアグレッシブに前に前にいくプレーを見せてくれました。前に出て主導権を取ってくれる、守備範囲を広げてくれるキーパーを自分も望んでいますので、いい結果になったと思います。

選手コメント

  • 6 DF
    本多 勇喜
    相手とミラーゲームのような試合だったので、自分と対峙するポジションの相手には負けないようにしました。(牟田)雄祐ともいい関係で左サイドを作れていたと思います。今日は『前からプレッシャーをかけていこう』と話していました。相手にビルドアップされると、それなりにやられちゃうので、今日はラインを高くしていきました。(攻撃でも左サイドを何度も攻め上がりましたが)守備ばかりになると攻撃に行けなくなる。今日はトゥーさん(田中マルクス闘莉王選手)が入って、足元のボールが収まって味方も見てくれるので、サイドは前へ出て行きやすくなりました。これを続けていきたいですね。(決勝点の起点となったクロスについて)ゴール前に高さのある選手がいるとクロスも上げやすい。今週は練習からトゥーさんが入って、そうした攻撃をやっていこうと話していました。あの場面は早めにクロスを入れることができてよかったです。(9試合ぶりの勝利で今季初完封、今後につながる試合だと思うが)つなげないといけないし、継続していきたい。あまり浮かれずにやっていきたいです。まだ一勝しただけなので。もっとやっていかないといけないし、(順位や勝ち点を)詰めていかないといけません。
  • 9 FW
    レンゾ ロペス
    ゴールを決められて、チームも勝つことができました。この勝利で悪い雰囲気が吹き飛んでいけばいいなと思います。(得点シーンでは相手に当たってコースが変わったボールをしっかり押し込みましたが)ああいう場面では、小さい頃からいつも「ペナルティーエリアの中では集中して、気を切らさないこと!」と言われてきました。最後まで集中して、ボールを見て反応することができました。(今日は闘莉王選手やジュニーニョ選手という、これまでとは違う選手たちと攻撃陣を形成しましたが)この二人とは今日初めて公式戦で一緒に出たけれども、二人ともいい選手で、これからさらに関係性も良くなっていくと思います。自分としても(FWが)1人よりは2人いた方がやりやすいと思いました。
  • 31 MF
    ジュニーニョ
    サンガに来てから、このチャンスを待っていた。今日、スタメンで出場することができて、このチャンスを活かそうと思いました。最後は少し怪我をして交代しましたが、自分のパフォーマンスは悪くないと思う。いつもグラウンドに立てばチームの勝利の為にがんばるという意識を持っています。今日は勝つことができて、素晴らしい試合が出来たと思う。(自身のプレーについて)今日は低い位置でボールを奪って前を向いたとき、闘莉王選手やレンゾ・ロペス選手とは少し離れていたので、そこまではドリブルで運ぼうとしました。もう少しのところでゴールは取れなかったけれど、次からはドリブルからゴールやアシストまで持っていきたいです。(決勝点につながるシュートも打ちましたが)練習から闘莉王選手にどこを狙うかを話しています。今日はいいボールを落としてくれて、シュートのこぼれ球をレンゾが決めてくれました。(ジュニーニョ選手の前に進むスピードに西京極に駆けつけたサポーターも沸いていましたが)自分の特徴はそこではないのですが、ボールを持ったときにスペースがあれば前へ運びたい気持ちはあります。そこは、これからも上手くやっていきたいです。

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