試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第14節
512日(土) 16:00
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
試合終了
0
0 前半 1
0 後半 0
1
  • 27'
    小西 雄大
HOME
徳島ヴォルティス
徳島

監督コメント

京都サンガF.C.

ボスコ ジュロヴスキー 監督

まずは前半に関して、サンガとしては少し消極的なゲームというかそういった展開になってしまったと思います。というのもサンガの掲げるサッカーに関しては、ボールポゼッションするであったりとかサッカーをプレーするということをしようと思っているんですが、うまく出すことができなかった。後半に関しては少し良くなって、前の方で押し込むことが出来たと思うんですが、勝つという事をするためには点を取らなくちゃいけないので、得点ができなかったことで残念な結果になったと思います。

Q.GK若原選手がJリーグデビューとなりましたが?
A.今日のゲームの一つの大きな収穫であったと思います。とても素晴らしいプレーをしてくれましたし、デビュー戦だったんですが、満足したことをしてくれたと思います。自分の考えではGKはベテランであったり若い選手であったり色々いると思うんですけれども、そこで質を持っている選手は、年齢に関係なく試合で何かを魅せる力を持っていると思います。今日、若原選手に関して言えば彼の持っている質をしっかりと見せ、素晴らしいキーパー像を見せてくれたと思っています。

Q.後半から4バックに戻したり、選手交代でスタートの形に戻したのはどうしてでしょうか。
A.徳島さんが途中でシステムを変えてきて、中盤をダイヤモンドのような形にしてきたので、それに合わせるという意味でサンガもシステムチェンジをしました。そしてまたその後、元に戻されたので、サンガも元に戻したという事です。そこに関して言えば、監督対監督の作戦対作戦だと思います。作戦の中でサンガのシステムチェンジをしてなんとか後半はリカバリーして追い付こうというファイトをしたんですけども、やはりアウェイでも点が取れなかったら勝てない、最後までファイティングスピリットを見せたけれども対作戦の中で結果が出せなかったという事だと思います。

Q.監督としての初陣で残念な結果でしたが、今後どのようなことを大切にしていきたいですか?
A.自分が言えることといえば、まず一つ一つ、一試合一試合というのを考えています。そこに関してみんな仕事をしていかなければならない。選手も含めてスタッフも含め、私も含めて。そういう中でチームとしてのソリダリティ(団結という意味)。そしてファイティングスピリットを持って臨んでいくというのが非常に大事になってくると思います。ここから抜け出すためにまず早いうちに1勝というのが大事になってくると思います。1勝した後、ゲーム数も残っているのでそこからの巻き返しは可能だと思っています。まず少しでも早く勝つためにやっていきたいと思いますし、そしてそのために一試合一試合の分析をしていってチームとして仕事をしていきたいと思います。

選手コメント

  • 8 MF
    重廣 卓也
    (前半はなかなか前にボールを運べなかったが?)僕自身にミスが多かったりしたので。僕とマティ(マティアス・カセラス)のところでしっかり引き出してあげることができていたら、もっとうまくできたと思うんですけど、相手のプレッシャーに押されていたり、セカンドボールが拾えなかったりというところで、リズムが作れなくなっていたかなと思います。(縦に速くボールを入れることに固執し過ぎていた部分もあった?)今日は、ユウト(岩崎悠人)とケイヤくん(仙頭啓矢)のスピードを生かそうというシステムだったり、メンバーでしたからね。それは狙いとしてやろうとしてたんですけど、ただ、そこの精度だったりタイミングが問題だったのかなと思います。戦術的にはみんなが理解していたけど、技術的な部分で相手のほうが上回っていたと、僕自身は思います。
  • 15 DF
    染谷 悠太
    (前半は我慢の展開が続いたが、ダイアゴナルな動きで3バックの脇を突かれることが多かった?)3バックのチームとやる時は、それはみんな狙ってくるところ。でも、押し込まれていたので、脇を狙われても、もうちょっとラインをコントロールとかして対応すれば良かったと思います。(徳島のプレッシャーが速くて、ビルドアップするのも苦しかった?)プレッシャーは速かったですけど、やれないことはなかったと思います。ただ、立ち位置とかはもうちょっとしっかりとやっていければと思います。(失点はFKをクイックで始められてからの展開だったが?)クイックを止めるところも大事ですけど、止められない状況もあります。そうなった時に、集中を切らさないでどうやって守れるのかというところが足りないのかなと思います。やっぱり、やられるということは、何かが足りないということなので。そういったところを突き詰めていければと思います。
  • 34 GK
    若原 智哉
    (デビュー戦の印象は?)Jデビューできて嬉しかったですけど、失点してしまったというのが。最近はチームも失点が多くて、負ける試合が多かったですので、「無失点でいきたい」と思っていたんですけど、失点してしまって悔しい思いもあります。チームとしても、最初からもっとやれたと思います。そこを改善して、立ち上がりから良い内容で試合ができるようにしていきたいです。(勇気あるプレーで頭部を負傷したが?)背後への中途半端なボールで、けっこう難しいボールでしたけど、チャレンジしました。あそこで怖がっていたら、ゴールにも詰められていたと思うので。背後へ抜け出してきたボールをクリアするというのは、僕の持ち味でもありますから。そこを出せたのは良いんですけど、全体の出来は30点ぐらいです。

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