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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第13節
56日(日) 15:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
1
0 前半 1
1 後半 1
2
  • 77'
    田中 マルクス闘莉王
  • 45+1'
    オナイウ 阿道
  • 65'
    山下 敬大
AWAY
レノファ山口FC
山口

監督コメント

京都サンガF.C.

ボスコ ジュロヴスキー コーチ

まずは勝者のレノファ山口におめでとうと言いたいです。
我々のチームに関してはいいパフォーマンスをしたと思いますし、最後までファイトしてくれたと思います。もちろん0-2になり難しい状況でしたが、そういう中でも選手たちは最後までトライしました。しかしながら今日のゲームを見て京都サンガの未来については心配しなくていいのかなと思いました。選手たちの新たなスピリットだったり、良い特徴であったり様々なものを今日のゲームで見せてくれたと思いますので、今後もっといいチームになっていけると思います。

 

Q.システムを大きく変えた狙いと、選手に求めたことは?

A.「勝つためです。」システムを変えた意図は、我々のチームには多くのディフェンダーの選手がいるので、後ろ(守備)をしっかりとしたものにしたい。無失点で終わらせたいというのもあったので、そういう意図でシステムを変えました。0で抑えたいというのが、一番の狙いでしたが、残念ながら結果的には負けてしまったんですけど、まず言いたいのはシステムというのは、変わった変わっていないというのは重要ではなくて、一番大事なのは、それをどう使うかということだと思う。システム対システムのところで、我々のサッカーのやり方があって、それをどうシステムにあてはめていくか、そういうことが一番重要なことだと思って、今回はやりました。
選手たちもそこに関しては、非常に良く反応してくれたと思いますし、賢さを見せてくれたと思います。残念ながら、0で抑えたかったんですけど、取られた時間帯が悪かったと思います。前半の最後の失点であったり、後半途中で決められてしまったことで、より難しさが出たと思います。今回のシステムに対しての選手は良くやってくれたと、満足している部分もありますので、これからも選手たちが奮起してくれることを期待します。

 

Q.マティアス(カセラス)選手がJリーグ初出場でしたが、どのような役割を与えたのか、またパフォーマンスはいかがだったでしょうか?

A.マティに関しては前から素晴らしいスピリットをもって練習していましたし、残念ながらケガであったり、少し体調を崩してだったりとかそういうところがあったので少し出遅れたところはあったのですが、ここ2、3週間は素晴らしいプレーをしてましたし使ってみようと思いました。本当のことを言ったらスタメンでという事も考えてたんですけど、準備期間が彼に関しては足りなかったので、もし途中で疲れてしまったりだとか、そういうことを考えた上でサブからのスタートになりました。
今後はスターティングメンバーでというのも考えられる逸材だと思いますし、ウルグアイでもキャプテンをやっていたようなので、素晴らしいメンタリティ、素晴らしい人格をもっていますのでこれからに期待したいと思います。

選手コメント

  • 5 MF
    マティアス カセラス
    (Jリーグでのデビュー戦となったが)ピッチに立つことができたのはすごく嬉しいです。でも、結果に関しては成果が出なかったので悔しいです。ここまで怪我や病気があってチームから離れていた時期もありましたが、コンディションは良くなっています。あとは早く信頼をつかめるようにしたいです。(FKで左足の強力なキックを見せる場面もありましたが)キックに関しては満足はしていません。ゴールに入りませんでしたから。いくつかのところを改善して、チームに貢献していけるようにしていきたいです。(今のチームに必要なものは?)少し運も足りないと思います。今日の前半はすごくいいゲームをしたのに、45分にコーナーキックからやられています。そういうところは流れが良くないなと感じています。
  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    前半は試合を支配できていたと思います。ショートカウンターやポゼッションも体現できていたし、トゥーさん(田中マルクス闘莉王選手)に入れたボールも収まって起点を作れていました。その中でチャンスがあったので、自分も含めてああいう場面で決めきらないと後々苦しくなってしまいます。しっかりチャンスを決めないといけません。(いいゲームをしながら、前半終盤に失点してしまう流れの悪さも感じましたが)本当に流れが悪いし、運というか自分たちのシュートが枠内へ行きながら相手に防がれて、逆に失点は風が影響してボールの軌道が変わってしまったりと地の利や天候が僕たちの味方ではなかったけれど、この苦しい状況を乗り越えないといけないし、自分たちは試されているんだと思います。チーム全員で乗り越えていきたいです。
  • 15 DF
    染谷 悠太
    (セットプレーからの失点でしたが)セットプレーがどうしてもフォーカスされますが、その前のミドルシュートを打たれた場面でも誰がプレッシャーに行くのかという問題もありました。そうしたミスが重なっての失点だと感じています。(現状について)日頃から選手たちが自分自身と向き合って変えていかないといけない。その積み重ねがあっての現状で、それを打破するためにトレーニングから結果にこだわってやっていかないといけません。(試合前にチームメイトに伝えたことは?)戦術云々ではなくて、戦うことなどベースになる部分を伝えました。それがあって、はじめてタクティカルな部分が活きてくると思います。何気ないことかもしれませんが、一番大切なものを見落とさないでやろうと話しました。ただし負けてしまうと何も言えないので…やはり勝つことが大切です。サポーターも雰囲気を変えようとしてくれていたし、『この苦しい状況を一緒に戦うぞ!』という意思表示だと感じました。だからこそ、いろんな意味で今の自分たちに必要なのは勝ち点3です。それが取れなかったことが非常に申し訳ないです。

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