試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第11節
428日(土) 14:00
ケーズデンキスタジアム水戸
試合終了
2
0 前半 0
2 後半 1
1
  • 81'
    重廣 卓也
  • 90'
    重廣 卓也
  • 77'
    岸本 武流
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水戸ホーリーホック
水戸

監督コメント

京都サンガF.C.

まずは遠く水戸まで来てくださったファン・サポーターの方々にお礼を言いたいです。ありがとうございます。

ここ6試合勝てなくて、その中でもサポーターの方々が応援してくださって、クラブもチームもみんなで団結してやって行こうと。本当に我慢しながら毎日を過ごしてきましたけど、今日は良かったと思います。

試合は、立ち上がりシンプルにプレーすること、2トップにスピードある二人を並べて、背後へのランニング回数を多くすることで、相手を押し込んでやろうという意図で、今日はレンゾと(大野)耀平を並べました。水戸もシンプルにプレーされたと思うんですけど、前半はその中でも拮抗した時間が続いたかなという風に思います。どちらが点を取ってもおかしくないシーンはありましたし、我慢の時間もあった前半だったと思います。ハーフタイムではそのまま行こうということで、戦いました。少しシステムを変更しながら、柔軟に選手は対応してくれて、交代で入った選手が更にパワーを持ってプレーしてくれたので、ゴールに繋がったのかなと思います。まだまだチームとして喜べる状況ではないですけれど、この勝利をきっかけに次に向けて戦って行きたいと思います。

Q.前節からスタメンを4人変更した狙いは?

A.一つはこの3連戦を乗り切るために、できるだけ全員が出られるようにしたかったというのがあります。もう一つは先週もそうですけれど、試合に出ていなかった、メンバー外だった選手の頑張りですね。練習の姿勢だとか、チームを盛り上げる、そういったものを感じて、先発のメンバーを4人変えました。入った選手は悪い流れを断ち切ってくれたと思います。我慢しながらでもずっとみんなが練習から盛り上げてくれて、一生懸命プレーしてくれて、この勝利で更に勢いをつけていけたらなと思います。

 

Q.フォーメーションを途中で変更した意図は?

A.中盤の運動量が少し落ちてきたかなと思ったのと、サイドでより形を作りたかったというところです。2トップにしていたんですけど、どうしても背後へのボールが多かった分、そこで時間を作れなかったので、今度は4-3-3にして、サイドで基点を作る。そして、クロスをできるだけ多くする。そういったことで、4-3-3にしました。前半も水戸さんのプレッシャーが良かったですし、サイドバックにボールが入った時の圧力が結構あったので、そこで一度中盤で数的優位を作って、中で時間を作ってそれからサイド、背後へと繋げたかった。うまく厚みを作れたので、中盤の選手も余裕を持てたと思いますし、その中でゴールが生まれたのかなと思います。闘莉王の1トップも、彼の時間を作るキープ力と高さとがうまくリンクしてゴールに繋がったかなと思います。本当に入った選手がよく頑張ってくれたと思います。最後は、競飛王を前にして闘莉王を下げて、ロングボールへの対策として、最後は守備を固めて終わらせようと考えました。

選手コメント

  • 8 MF
    重廣 卓也
    (7試合ぶりの勝利となりましたが?)(試合終了の)笛が鳴った時、すごくホッとしました。(J初ゴールについて)僕自身に(これまで)チャンスが何試合かあって、ポストとかバーにあたっていたので、なんとかチームのためにずっと点を取りたかったので、それが今日入って良かったです。(決勝ゴールの時はベンチに駆け寄られていました)すごく苦しい状況でみんなやっていた中で、チーム一丸となり点が取れたというのが嬉しかったので、まずはチームメイトの所に駆け寄って、みんなでゴールを喜び合いました。(GWの連戦へ向けて)厳しい戦いにはなると思うんですけど、全員で戦って行きたいと思います。
  • 22 MF
    小屋松 知哉
    とりあえず、勝ったことが一番大事。今日は前半からつなぐという部分ができていなくてだいぶ苦しんでいた部分があった。後半もロングボールを見せながらの時間が多く、でも、そういう戦い方もできたというのは良かったこと。そればっかりにならないようにやっていかないといけないと思いますけど、いろんな戦い方ができるほうが強くなると思うので。(同い年の重廣選手が2ゴールを挙げたが?)。やっとですね。オレの絶妙なパスは決めないくせに(笑)。でも、アイツ自身もケガをして、いろいろ考えたこともあったと思うので。こういうところでチームを助けられたというのは、アイツ自身も自信が付いたと思うし、今日は攻守において助けられたかなと思います。(今季初めて先発を外れたがコンディション問題?)自分自身はそれほど落ちているとは感じていないです。でも、途中から出て、なかなかボールを触れない時間もあったので。もっと途中出場の選手で流れが変えられれば良かったけど、うまくできなかったというのは少し感じています。
  • 24 DF
    増川 隆洋
    (移籍されてきて初出場となりましたが?)自分としては、まだ全然良くないなと思ってます。練習試合ではある程度やれているんですけど、ブランクもあるし、リアルな緊張感の中でやるというところですり合わせるところが足りなかったかなと思います。ただ、それはやっていくうちにちょっとずつ戻していけると思いますし、まずはチームがまとまって結果を出せたことは、一つ良かったかなと思います。(前半は特にビルドアップのところで苦しんでいた?)芝が走らなかったという部分もありますし、向こうがしっかりとコンパクトにして一気にプレッシャーをかけてくるというのはイメージはしていましたけど、予想以上にこっちがボールを運べなかった。割り切って蹴る意識も持ってましたし、そこでセカンドボールを拾ってチャンスというのも何回かは作れましたけど、ただ、向こうのほうがホームゲームのアドバンテージをしっかり使って試合を運んでいたとは思います。その我慢する時間の中で自分たちも我慢して、ちょっとアンラッキーな部分で失点もしましたけど、それをすぐに取り返せたのも、チームが苦しんでいる中で「何とかしよう」という全員の思いが通じたんだと思います。相手にスピードに乗った仕掛けをされたときは一番苦しかったですけど、そこも何とか最後の部分でケイちゃん(清水圭介)とかソメ(染谷悠太)が防いでくれましたし、大きく崩れることはなかったのでそこは良かったかなと思います。

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