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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第10節
421日(土) 15:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
1
1 前半 0
0 後半 2
2
  • 28'
    レンゾ ロペス
  • 54'
    黒木 晃平
  • 90+4'
    園田 拓也
AWAY
ロアッソ熊本
熊本

監督コメント

京都サンガF.C.

布部陽功

勝てるチャンスがある中で、やられてはいけないシーンでやられてしまった。その中で1-1になっても自分たちのやることは変わらずやってくれたと思います。ただ、時間が経つにつれて焦りも出て、パスが回せるシーンでもロングボールが多くなってきて、パスミスからカウンターでやられたりと自分たちが優位にあるということを考えてゲームを進めるべきだったかなと思います。3試合連続で終了間際の失点でやられているので、集中力が足りていないと感じています。全てが悪いわけではなく、良くなってきているところは継続して、勝負強さを付けていかないといけないと思います。これだけファン・サポーターの皆さんが応援してくれている中で、勝点が取れていないのは悔しいの一言です。

 

Q.同点の段階で得点を挙げているレンゾ選手から大野選手に交代しましたが、その意図は?

A.前からプレッシャーをかけて守備に注力するためです。最近、レンゾも大野も調子が上がってきて、大野の走力を生かして交代しました。

 

Q.闘莉王選手を前線に出したが、今シーズンは足元でパスを繋ぐようなサッカーをしてきた中で方針転換をされているように感じたが狙いと、これまでの積み重ねの意義を教えてください。

A.闘莉王を入れたのは前で収める、クロスからのシーンを増やしたかった、枚数を増やしたかった、というところです。

 

Q.現在の順位について監督の責任についてはどうお考えか?

A.選手はトライしてくれている中で、結果が出ていないというのは責任を感じています。選手と話をしてまた次に向けてやっていきたい。

 

Q.前半の内容はすごくよかったなと思いますが、後半どの辺が悪くなった、次の試合に向けて悪くなった部分をどう直していく?

A.浮いたパスだったり、ミスが多く、下で回していく、動かしていくのが大事だと思います。(得点を)取れる時間でとっておかないと苦しくなるので、勝負強さ、集中を切らさないのが大事だと思います。

 

Q.終了間際の失点が続いていて、ゾーンのやり方で失点が止められていない現状についてどうお考えですか?

A.FKはゾーンで、CKはマンツーマンでやっている中で最後にああやって奪われるのは詰めの甘さがあると思います。前節も最後まで声掛けだったり自分のポジションの確認が必要だったかなと思います。それは選手自身が一番感じていると思うのでまた話していこうと思います。

選手コメント

  • 6 DF
    本多 勇喜
    前半はイメージどおりの戦いができました。後半途中からは数的優位になったけれど、(攻撃で)相手ゴール前まで行けませんでした。パスミスなど細かいところでボールを奪われて、ショートカウンターを食らう場面が多かった。そこをしっかり直さないと攻撃できないし、ボールを奪われた後のリスクも大きい。改善していかないといけません。2点目を取ることはハーフタイムにもチームとして話していました。次の得点が大きかったし、勝てていない状況で今日は何が何でも勝ちたかった。悔しいです。試合後のロッカールームでもいろんな話が出ましたが、僕たち選手はやるしかない。気持ちを切り替えて、次の試合へ向けて頑張ります。
  • 9 FW
    レンゾ ロペス
    得点を取るためにずっと取り組んできました。特にクロスからのシュートはやってきたので、今日はその成果が出てよかったです。監督からは二アサイドへ入って行けと指示されていたので、その役割を果たそうとしました。勝利の為に、これを続けていかないといけません。(闘莉王選手との2トップについて)チームとしては少しずつ良くなってきています。今日は闘莉王選手と二人でコンビを組んで、すごくやりやすかったです。(追加点がなかなか奪えないが)得点シーン以外にもポストに当たったシーンなど、チャンスはありました。チームとしてやってきたことは続けていくし、引き続き練習で取り組んでいきます。
  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    後半はみんなの足が止まってしまいました。チーム全員が走れないと駄目だし、誰か1人でも走れないと歯車が狂ってしまいます。気持ちがある上で、走りきることが大事なんだと思います。気温が高かったのは相手も同じ条件ですし、そこは若手・ベテランに関係なくやらないといけません。(後半は少し慎重になりすぎた印象もありますが)2点目を取りにいかないといけない、とチームでも話していました。それが取れないとサッカーは何があるかわからない中で、取ることができなかったのは攻撃の選手として反省しています。ただ、3試合続けて終了間際に失点しています。そこはチームとして取り組んできているけれど、結果として失点しているのは何か問題があるはずです。修正していかないといけないし、技術云々ではなく、時間帯やファールをしてはいけないエリアかどうかを考えていくべきだと思います。(終盤は数的優位の状況を生かせなかったが)相手が1人少ない状況で、前線の大きな選手にシンプルにボールを入れていくことも選択肢の一つですが、それだと単調になりがちで、GKにキャッチされればカウンターを食らいます。もう少しパスをつなぐなど工夫して、アタッキングサードに入ってからクロスを上げてもよかったなと思います。1-1になって、焦りもあったと思います。その中で自分たちの取り組んできたものを出せれば2点目につながったかもしれません。ピッチに立てば年齢は関係ないので、そうしたことも主張していきたいです。

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