試合情報

HOME
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第4節
317日(土) 15:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
2
1 前半 1
1 後半 0
1
  • 18'
    小屋松 知哉
  • 75'
    小屋松 知哉
  • 41'
    古橋 亨梧
AWAY
FC岐阜
岐阜

監督コメント

京都サンガF.C.

布部陽功

アウェイ2連戦を粘り強く戦うことができていましたが勝ち切れない中で、ホームに戻って来ての勝利でした。サポーターの方々がアウェイまで来てくれてずっと応援してくれたその思いだとか、今日もたくさんの方々が応援してくださったお陰で、勝つことが出来て本当に良かったと思います。
試合の方は、ここ2試合立ち上がりは良かったので、その流れでいこうと、今日も入りは良かったと思います。先制(点)も良い守備、カウンターからボールを奪って4本のパスで仙頭(啓矢)のシュートを弾いたところを押し込んだ、皆が前へ前へ行く勢いだとか味方を追い越す動きだとか練習でやってきたことが出たと思います。同点には追いつかれましたけど、やられた感じはなく、相手にチャンスもほとんど与えなかったと思います。後半も前半の流れで戦えたと思いますし、ビツ(石櫃洋祐)のクロスから小屋松(知哉)のゴールも練習通りでした。課題はボールを奪った後の繋ぎがまだまだ出来ていないので、そこは修正していきたいと思います。中三日で試合が続きますが、選手は本当に良く戦ってくれましたし、続けて勝てるように、また引き締めてやっていきたいと思います。

Q.岐阜に対しカウンターが有効というのはあったのか?

A.それもありましたし、前節(新潟戦)も前からのプレッシャーが利いていたので、今週の練習とミーティングでも、切り替えからボールを奪ってカウンターというのをやっていました。ただ、カウンターに出るのかボールを回すのかの見極めがまだまだ出来ていないですし、逆転した後も、カウンターにいけるかなというので、ドリブルで突っ込んで奪われたシーンもあったのでそこは改善していきたいと思っています。

Q.先制の後は相手にボールを持たれる場面が多く、後半にはリズムが良くなったがその要因についてどう思われるか?

A.ボールを持たせる、無理に突っ込まない、押し込まれているように見えて、そこは意図的にやっていたので慌てることなく守備はやってくれたと思います。その心理的な部分で、後半もチャンスはほとんど与えていなかったですし、選手たちもやれるというのはあったので、後半はそういった意味で勢いは出せたのかなと思います。

Q.4試合目でホームでの初勝利は、監督としてどのように思われるか?

A.ホッとしている部分と、まだ足りていないところ、勝点を積み上げないといけないので、次がまた勝負になってくると思います。内容の部分では、開幕戦よりも徐々にですけどステップアップ出来ているところもありますし、今日のビルドアップのところはクリアではなく、しっかり繋げたところもあったので、もっとトライしてやっていきたいと思います。

選手コメント

  • 3 DF
    宮城 雅史
    (岐阜は)特徴的なチームだったので、しっかりと耐えて我慢することが今日のゲームプランでした。結果がついてきたので良かったです。前からの守備についても(得点シーンのような)ああいう奪い方ができれば自信も付く。失点については事故的な要素もある。やられる気はしなかったし、“相手にやらせている”という感覚で守れたのは収穫かなと思います。(得点シーンにつながる動きもありましたが?)2、3回ダミーの動きになったけれど、それによって相手の気を引けたのなら良かった。自分たちはチームとして戦っているので、そういう部分でも貢献できたのなら良かったです。(中盤は流動的に動いていますが?)チャンスがあれば前へ出て行ってもいいと言われているし、全体的にケイヤ(仙頭啓矢)とシゲ(重廣卓也)を見ながらバランスを取れていると思います。(次節は中三日での連戦となりますが)次の試合が大事になってくる。岡山も強いので、しっかりと戦っていきたいです。
  • 4 DF
    田中 マルクス闘莉王
    去年よりも自分たちでチャンスを作ることができているし、ボールを回しながら、相手がラインを上げてきたら裏を取ることもできている。いろんなバリエーションは出てきている。今日は攻撃が展開できてボールは回せたけれど、もう2、3点は取れてもおかしくなかった。鋭かった、だけで終わらせちゃいけない。あれだけチャンスがあったのに2点で終わらせてしまった。まだ精度が低いし、一番大事なところにかける集中力も足りない。トラップの正確さやシュートのコース、相手の嫌なところへ飛び込んでいく動き。2点目のシーンもトモヤ(小屋松知哉)のシュートは簡単じゃなかったけれど、その前のビツ(石櫃洋祐)の上手さも目立ったし、他の選手もやれると思う。もう一つ上のレベルで戦っていくには、そういうところを出していかないといけない。(守備について?)失点は自分のクリアがあれくらい(小さく)しかできなかった。ただ、守備についても去年から変わってきている。相手のくさびのボールに対しては厳しくいけている。今日の岐阜のようなパスを繋いで崩してくるチームに対してあれくらいできたのは自信になると思う。
  • 22 MF
    小屋松 知哉
    先制点の場面は、左サイドからいい攻撃ができていて、崩し方も良かったので、シュートまでいくイメージは共有できていました。その中でシュートがこぼれてくるんじゃないかというイメージも持てていたので、落ち着いて決めることができました。(中盤の守備からショートカウンターという形だったが?)岐阜は去年からポゼッションをしていて、ボールを持たれる時間帯はありましたが”持たせている”というメンタリティーで全員が統一できていました。パスを回させつつ、どこかでカウンターという流れがあったし、自分たち主導でいい守備ができていたと思います。2点目はビツさん(石櫃洋祐)からクロスが上がってくること、相手のスライディングに対してビツさんがワンテンポ遅らせて中へ入れることもイメージできていました。オフサイドにならないことを心がけていました。(アシストの?)ビツさんに感謝しています。どんな形であれ得点は嬉しいし、チームが勝てたことが嬉しいです。1試合2得点はプロに入ってから初めてで嬉しかったけれど、他にも決められるチャンスはあったし、そういうところを決めていれば楽なゲームになったと思います。いい攻撃ができている中で、攻撃の選手は僕も含めてチャンスを決めないと前節(新潟)のような試合になる。そこは改善していきたいです。

ギャラリー