ホーム > 選手・クラブ > サンガ公式メルマガWeb版「ムラサキズナ」

サンガ公式メルマガWeb版「ムラサキズナ」


 2016.12.11. vol.794
投げかける質問のクオリティに着目してよりよい結果を

■人間の脳は、

 質問を投げかけて初めて、
 その問いに対する答えを探し始めるそうです。


 考えてみれば当たり前のことですが
 そのあたり前も、

 「投げかける質問」

 のクオリティを上げることで、
 得られる結果も変わってくる、

 ということに着目して、
 意識的にアプローチしてみると

 まったく違った答えが得られて
 おもしろい、という話もあります。

 適切な質問を投げかけ、
 脳の特性を生かして、

 最高の答えを導いていくことで、

 得られる結果が
 180度変わるということもあります。




■結果に恵まれていない、
 という事実があったとして、

 「なぜうまくいかないのか?」

 という質問を脳に投げかけたとします。

 すると脳は、

 「結果が出ない理由」

 を即座に探し出そうとします。

 最悪、結果が出ない責任を
 周囲や環境のせいにするなど、

 負のスパイラル
 に陥ってしまうことが往々にしてあります。




■反対に、

 「どうすれば結果が出るのか」
 「今の状況をプラスに解釈できないだろうか」

 という質問を用意すれば、

 結果を出すための方策や、
 今の状況が将来の成功に繋がるという理由

 を探すために、
 脳の回路が急速に動き始めるそうです。


 質問のクオリティを上げ、

 「どこに焦点をあてるのか」

 によって、
 生み出される結果が大きく変わるということ。


 これから始まる、

 事業の目的を明らかにすることや、
 トップチームのフィロソフィを作り上げていくことも、

 「どのような質問を準備するか」で、

 導き出されるメッセージが
 わくわくさせる、魂が震えるようなものになるか、

 または無味乾燥、曖昧模糊としたものになるか
 に分かれます。


 布部さんが自身の心に描く
 サッカースタイルとはどのようなものなのか。

 誰もが語れるようなメッセージに落とし込み、
 チームが進むべき方向性を明らかにし、

 昇格を実現するための
 最高のスタートにしなければなりません。


 

■刻一刻と時間は進み、
 片時も気を緩めることは許されません。

 何度も言っていますが
 すでにスタートしている2017年シーズン。

 すばらしい一年にしていくために
 スピード感を持って仕事にまい進していきます!



 今日もお読みいただき、ありがとうございました。



一覧へ戻る


ページトップへ