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サンガ公式メルマガWeb版「ムラサキズナ」


 2016.12.10. vol.793
トップチームのフィロソフィを明らかにする

■パートナーシップ契約を結ぶ企業さんと打ち合わせ。

 CRM(顧客関係管理)を
 本格的に稼働させていくためのスタートです。

 集客増、チケットセールス増
 を実現するためのヒアリング。

 収入が増えればチーム強化に貢献できますし、
 集客が増えれば、

 試合当日の選手およびファン、サポーターの
 モチベーションがぐっと上がります。

 徹底的な現状分析と課題の抽出。

 根本からクラブ全体を見渡して数値化し、
 数値化できない部分もすべて把握したうえで、

 しかるべきアクションを起こし、
 結果を得て、検証して、

 また新たな打ち手を考える。
 そんなサイクルを高速で回していきます。




■CRMと聞くと、

 システムを使って顧客を管理するという
 単純なイメージしか持ち合わせていなかった拙者にとって、

 「CRMは経営戦略ですよ」

 という担当者の言葉には驚くとともに、
 目からうろこが落ちた感覚を得ました。

 事業の目的を明らかにするところからすべてが始まり、
 そこが定まらないと

 打ち手に一貫性を欠き、
 売上を上げるためのアクションが行き当たりばったりとなり、

 検証もできずに結果を向上させられない、
 という悪循環に陥ります。

 まずは、何を置いても

 「目的」

 から言語化していく必要があります。




■「われわれのミッションは?」

 「われわれの顧客は?」

 「顧客にとっての価値は?」

 「われわれの成果は?」

 「われわれの計画は?」

 
 マネジメントの発明者、
 ピーター・ドラッカーが

 「最も大切な5つの質問」

 として世に問うた言葉にあるように、


 ファン、サポーターに対して

 どんな価値を提供し、
 どのように喜んでいただくのかという

 目的、もしくは「目標」としての
 メッセージは、

 経営戦略の中核的な役割を担う、
 成果を上げるために必要欠くべからざるもの。


 そして
 フットボールクラブにとってそれは、

 事業の目標とともに

 「トップチームのフィロソフィ」

 として明文化され、

 ファン、サポーターへの約束として
 掲げられなければなりません。




■今月中には布部さんとの面会を取り付け、
 
 年始にはウェブサイトなどを通して
 皆さまにお伝えできるよう努めてまいります。

 共感、共鳴、共振していただけるよう、
 布部さんのミッションをお届けします。



 今日もお読みいただき、ありがとうございました。



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