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サンガ公式メルマガWeb版「ムラサキズナ」


 2016.12.4. vol.787
プラス思考が自らの可能性や強みを探し続ける原動力になる

■「解釈力」という言葉があります。

 目の前に現れる事象を
 常にプラスにとらえる力を身につけることで、

 人生が大きく好転していく、
 ということは科学的にも証明されています。

 先日より

 「振り返り」

 について書いてきましたが、

 省察して反省したら、
 すべてをプラスに解釈してまた歩き出す。

 そんな生き方が
 成長を促していくのだと思われます。




■考えてみればそうだな、と。

 選手たちは常に、何が起ころうとも
 現状を悲観視するのではなく、

 前向きで力強い言葉を並べて
 現状をプラスに解釈し、

 聞くものに勇気を与えてくれます。

 試合前のコメントを見るといつも、
 不安な気持ちが大きく減じられる感覚を抱くもの。


 心臓の鼓動や体温調節など、
 人の意を介さずに生体をコントロールする

 自律神経系は反面、

 脳が思考したことを
 無条件に取り入れるという特性があるそうですが、

 プラスの言葉を聞く、見る、
 または自ら発する、書き出すことで、

 脳が勘違いをして体が活性化します。


 選手のそばにいると

 刺激を受けたり、
 仕事量が圧倒的に増えたりすることがありますが、

 それは偶然ではなく必然。

 プラスの言葉は
 人にプラスの影響を及ぼすのです。




■悲観的な思考習慣のある人は、
 悲観的な言語習慣を持ち、

 逆に楽観的な思考習慣のある人は、
 楽観的な言語習慣を持つといいます。

 プラスの言葉を口にすると、
 挑戦や変化に対する前向きで力強いメッセージが脳に伝えられ、

 脳神経システムが
 その言葉を実現するように、

 自動的に稼働し始めるそうです。


 失敗は失敗ではなく結果である、とか、
 
 今日も疲れた、と思うのではなく、
 今日も一日めちゃくちゃ充実していた、と言ってみるとか。

 がんばったけどうまくいかない、ではなく、
 この努力の積み重ねが後々効いてくる、

 と楽観的に思考すること。


 振り返るにしても、
 もちろん反省はしつつ、

 最後はプラスの解釈で締めることが、

 潜在意識の中で自らの「可能性」や「強み」を
 常に探し続けることになり、

 それが自らの成功を導いてくれるのだと思われます。




■逆に危険なのは、

 批判したり、あら探しをしたり、
 不平不満を言ったり、

 悪いところばかり目についてしまうこと。

 それらの視点が習慣化してしまうと、
 脳の構造上、

 自分自身の「制約条件」や「障壁」を
 見つけ出すことにつながり、

 自信が喪失し、可能性を自ら閉じ、
 成果を見過ごしてしまうことにつながります。




■声であれ、文章であれ、

 言葉をアウトプットするときは、
 プラスの言葉しか使わない。

 そうすることで精神的な平穏を持って
 世の中で生きていくことができます。

 これからも
 本メルマガでは、

 ポジティブな解釈を前面に押し出して
 読んでくださる方だけではなく自分自身の

 脳内を刺激し、ときに勘違いをも促し、
 あきらめずに前進するという

 力強いパワーを
 お届けし続けたいと思います。



 今日もお読みいただき、ありがとうございました。



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